公益社団法人応用物理学会 結晶工学分科会主催
第146回結晶工学分科会研究会

ペロブスカイト結晶か?
有機金属ハライド太陽電池の特殊性・一般性と可能性


◇ 日時:2017年4月14日(金)13:00〜17:40
◇ 場所:東京大学 駒場キャンパス 先端科学技術研究センター 3号館南棟ENEOSホール  →アクセス

    〒153-8904 東京都目黒区駒場4丁目6番1号
    (小田急線 東北沢駅下車 徒歩8分)


 ペロブスカイト型太陽電池は,有機系材料と無機系材料の特徴を合わせ持つ新しいタイプの太陽電池として,また,日本発の太陽電池としてここ数年で飛躍的に変換効率の向上がすすめられています.実用化されている薄膜系太陽電池と同等の高い変換効率が実証されていますが,その発電メカニズムに関しては不明な点が多く残されています.色素増感や有機系の太陽電池,さらには多結晶や単結晶の太陽電池との共通点と相違点はどこにあり,そしてなぜ高効率化が達成されるのでしょうか.今回は,ペロブスカイト型太陽電池をデバイスおよび理論の観点から第一線で研究されている方々にご講演をいただきます.ペロブスカイト型太陽電池の特殊性・一般性と可能性を理解し,今後の研究トレンドについて議論を深めたいと思います.


***プログラム***

13:00〜13:10 結晶工学分科会幹事長 挨拶  
13:10〜13:25 イントロダクトリートーク 杉山 正和 (東京大学)
13:25〜14:25

有機金属ハライド太陽電池−その特殊性から見えてくるもの

瀬川 浩司 (東京大学)
14:25〜15:10 化合物薄膜太陽電池(CdTe、CIGS)とペロブスカイト太陽電池 根上 卓之 (パナソニック)
15:10〜15:25 休 憩
15:25〜16:10 ペロブスカイト型半導体の基礎物性と結晶工学

近藤 高志 (東京大学)

16:10〜16:55 ペロブスカイト太陽電池の半導体物理的解析

宮野 健次郎 (物質・材料研究機構)

16:55〜17:40 ペロブスカイト太陽電池のデバイスシミュレーションと構造設計 峯元 高志 (立命館大学)

  
  研究会は終了しました
   
   

上記講演会の問合せ先:
反保 衆志 (産総研) E-mail: tampo-21@aist.go.jp
杉山 正和  (東京大学) E-mail: sugiyama@ee.t.u-tokyo.ac.jp
岡山 昇平(応用物理学会 事務局) TEL: 03-5802-0863(分科会直通) E-mail:divisions@jsap.or.jp


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