去る平成11年1月14日(金)午後1時20分より5時まで、応用電子物性分科会研究例会「面発光レーザの最近の展開」が機会振興会館研修2号室にて開催されました。当日の参加者は29名で、新年明けて間もないためか比較的少人数ではありましたが、講演の後、熱心な討議が行われ、この分野の研究の活性度の高さを改めて感じることができました。
昨年10月に、奈良で半導体レーザの国際会議が開催されましたが、その中で面発光レーザの研究においても新しい発展が示されていました。これを踏まえて、今回の研究例会において、面発光レーザの最近の展開をじっくりと見つめ近い将来への期待を展望する機会として企画されました。
プログラムは7件の講演で、題目と講演者は以下の通りです。
面発光レーザの多方面に及ぶ新しい研究の進展を各講演の中にみることができ、講演の後の多くの活発な質疑は、今後ますますの発展が期待できるものと感じました。
最後に、お忙しい中多くの時間と労力をさいてご協力いただきました講師のかたがたと、熱心に聴講・討論をいただいた参加者の皆さまに紙面を借りてお礼申し上げます。