応用電子物性分科会研究例会
(スピンエレクトロニクス研究会 共同主催)

スピンエレクトロニクスの基礎と応用:

次世代スピンデバイス基盤技術とTMRデバイス応用の最前線

 

 1995年に室温TMRが観測されて以来、高性能HDD用磁気ヘッドや不揮発メモリ“MRAM”など、TMRを応用したデバイスの研究開発は着実に進展し、実用化がなされてきています。さらに、スピントルク磁化反転やスピントランジスタ、スピンホール効果など、次世代のスピンデバイスの“シーズ”となり得る基礎物性の研究も急展開を見せています。本研究会では、こうした“スピンエレクトロニクス”の基礎研究の最新トピックスと、実用化へ向けた研究開発の動向について講演していただきます。
(応用電子物性分科会スピンエレクトロニクス研究会

開催日時: 2006年1017日(13001700
場 所 : 機械振興会館 6階66会議室(定員90名)
      
東京都港区芝公園3−5−8 都営地下鉄三田線御成門駅下車 徒歩8分

演題:
 (1) スピントランジスタに向けてのスピン電界制御
    
13:10〜14:00 新田淳作 (東北大院工)

 (2) 金属系におけるスピン流の生成と検出
    
14:00〜14:40 針井一哉、斎藤英治(慶応義塾大院理工)

― 休憩(15分)

 (3) MRAM開発の最新動向
    
14:55〜15:35 與田博明(東芝)

 (4) TMR膜のHDD用薄膜磁気ヘッドへの応用
    
15:35〜16:15 加々美健朗,猿木俊司,三浦聡,桑島哲哉
             (TDK株式会社 ヘッドビジネスグループ)

 (5) TMRロジックとその応用
    
16:15〜16:55 羽生貴弘、望月明、渡邊康広(東北大通研)

参加費:当日受付(テキスト代・消費税込)
    応電分科会、スピンエレクトロニクス研究会 会員:無料
    応物会員:3,000円,一般:4,000円,学生:1,000円

問合せ先:
 井須俊郎(徳島大) E-mail: t.isu_at_frc.tokushima-u.ac.jp(応用電子物性分科会)
 大野裕三(東北大通研) E-mail: oono_at_riec.tohoku.ac.jp(応用電子物性分科会)
 斎藤信雄(NHK技研) E-mail: saito.n-fk_at_nhk.or.jp(応用電子物性分科会)
 中山 弘(大阪市立大) E-mail: hiroshi_at_a-phys.eng.osaka-cu.ac.jp (応用電子物性分科会)
 安藤功兒(産総研) E-mail: ando-koji_at_aist.go.jp(スピンエレクトロニクス研究会)
 石綿延行(NEC) E-mail: n-ishiwata_at_cw.jp.nec.com(スピンエレクトロニクス研究会)