| 年度 | 研究会テーマ |
|---|---|
| 1975 | 非線形光学 |
| 1982 | 量子エレクトロニクスから見た半導体レーザー(第1回) |
| 1983 | 量子エレクトロニクスから見た半導体レーザー(第2回) |
| 1984 | 量子エレクトロニクスから見た半導体レーザー(第3回) |
| 1984 | 非線形光学 |
| 1985 | 半導体レーザーと非線形光学の境界領域 |
| 1986 | 非線形光学 −新しいレーザー分光と新しい非線形材料− |
| 1987 | 光ソリトンと光パルス整形 |
| 1988 | 有機非線形光学 |
| 1989 | 光非線形性と光コンピューティング |
| 1990 | 光と電子のコヒーレンス |
| 1991 | マイクロ共振器の物理と応用 |
| 1992 | 量子エレクトロニクス −光と物質粒子の制御の新局面− |
| 1997 | フェムト秒サイエンス −何がわかったか?何ができるのか?− |
| 1998 | レーザー冷却・原子光学 |
| 2000 | 量子情報処理 |
| 2001 | 超精密光計測:光の位相の絶対制御 |
| 2002 | フォトニックネットワーク:デバイス物理からのアプローチ |
| 2003 | 高強度フェムト秒科学と応用(共催) |
| 2004 | フォトニック結晶の物理と応用 |
| 2005 | フォトンマニピュレーションとその応用 |
| 2006 | シリコンフォトニクス |
| 2007 | テラヘルツ分光・イメージングとテラヘルツデバイスの物理 |
| 2008 | アト秒・高強度レーザー科学の可能性を探る −多方面への応用に向けて− |
| 2009 | 量子情報の最前線と今後10年の展開 |
| 2010 | 冷却原子系で探求する新しい物理と極限的技術 |
| 2011 | 非線形光学50年 その基礎と材料・デバイスおよび応用 |
| 2012 | 太陽電池と量子エレクトロニクス −発光デバイス・光物性の研究実績をどう生かすか− |
| 2013 | バイオ・メディカルフォトニ クス:基礎と応用の最前線 |
| 2014 | バイオ・メディカルフォトニクスII 〜量子エレクトロニクスはいかに医生物学に貢献できるか〜 |
| 2015 | 極限計測の科学と技術 |
| 2016 | 光-物質相互制御 〜制御技術の進展と新しい物理の探求〜 |
| 2017 | 光操作の最前線 |
| 2018 | 量子エレクトロニクスによる未来型情報処理 |
| 2019 | 宇宙量子エレクトロニクス |
| 2020 | 拡がりを見せる量子エレクトロニクス |
| 2021 | 拡がりを見せる量子エレクトロニクスII |
| 2022 | 量子エレクトロニクス〜基礎から応用まで〜 |
| 2023 | 光×情報処理〜Computing for Photonics & Photonics for Computing〜 |
| 2024 | 固体光物性研究の新潮流 |
| 2025 | 量子コンピュータ研究の最前線 〜ハードウェアから応用・連携技術まで〜 |