平成15年度春季放射線分科会幹事会議事録
日時 平成15年3月29日(土) 12:30〜13:45
場所 神奈川大学(横浜キャンパス) 20号館1F-117
出席者 (敬称略、順不同)
徳森謙二、河原林順、小田啓二、高田英治、平澤雅彦、佐藤文信、桜井良憲、秋本正、大久保雅隆、三枝純、西澤博志、瓜谷章、小倉紘一、尾鍋秀明、神野郁夫、酒井宏隆、庄司忠良、南戸秀仁、安田仲宏、オブザーバー:西澤邦秀
配布資料
1.平成14年度秋季放射線分科会幹事会議事録(案)
2.幹事選挙結果
3.各幹事の分担及び分担案
4.2002年度放射線分科会会計報告
5.2003年度放射線分科会予算案
6.会誌「放射線」出版状況および原稿取扱について
7.放射線分科講演数の変化
8.幹事メールアドレス
9.2003年秋シンポジウム案、放射線30周年記念企画
10.平成15年度「放射線夏の学校 計画」(案)
11.平成14年度下半期理事会報告
議題
0. 新旧幹事自己紹介(各幹事)
1. 前回議事録確認(瓜谷)
資料1により平成14年度秋季放射線分科会幹事会議事録の確認が行われ、問題点があれば後日指摘していただくことで了承された。
2. 新幹事信任投票結果および役割分担(瓜谷)
資料2に基づき、新幹事候補者の信任投票の結果の報告がなされ、全員が信任されたことが報告された。資料3の原案に基づき、新幹事の役割分担について協議し、原案どおり決定した。
3. 2002年度放射線分科会会計報告 (秋本)
資料4に基づき、放射線分科会2002年度収支決算について、報告があった。約30万円の黒字になっており、黒字分は次期繰越金に当てられるとの報告がなされ、了承された。
4. 2003年度放射線分科会予算案 (秋本)
資料5に基づき、放射線分科会2003年度予算案が示され、了承された。管理費の上昇、2002年度に発刊できなかった会誌の発刊が今期にずれ込むため、約30万円の赤字となることが見込まれる。
5. 2003年夏の学校準備状況(高田)
富山高専が主管となり、富山県において7月下旬〜8月上旬に2泊3日で開催する。場所は企業の研修所を借り受ける予定。日時については、国際シンポジウムISORD-2と重ならないように設定する。カミオカンデの見学の可否については幹事長が打診する。(資料10)
6. 会誌出版計画、編集進歩状況等(瓜谷、河原林、担当各幹事28-4〜30-2)
資料6に基づき、会誌の出版計画、進捗状況についての説明がなされた。また編集常任幹事より発行手順、原稿の取扱について資料6に基づき説明があった。会誌編集の進歩状況について各担当幹事から以下のような説明がなされた。
28-4 (秋山、櫻井)現在印刷作業中。
29-1 (鈴木(代 瓜谷)著者1名が怪我をされたため、発行が少し遅れる見込みであるが、4月中には原稿がすべて集まる予定である。
29-2 (庄司、尾鍋)現在原稿を回収しているところである。。
29-3 (小田、安田)今回の春のシンポジウムの講演者に原稿執筆依頼を行う。
29-4 (馬場、片桐(代 瓜谷))中性子イメージングに関する特集を組む。執筆者を選定中。
30-1 30周年記念の企画の一つとして、基礎講座の連載を開始する。また、前回の記念号以降の幹事長(前回寄稿いただかなかった方)や歴代の副幹事長に寄稿いただく予定。
30-2 (三枝)H15年夏の学校を特集記事とする。
7. 2003年秋季シンポジウム企画
(1)シンポジウム企画(南戸、西澤)
2003年秋のシンポジウムについて、主題を「先端固体放射線検出器の開発動向」として、シンチレータ、半導体検出器、超伝導体検出器などを中心としたプログラムを企画中であるとの報告がなされ了承された。講演内容、講演者について要望があれば4月中に南戸幹事に連絡する。
(2) 2003年秋季ポスターセッション企画(河原林)
2003年秋季の学会において、放射線分科会としてポスターセッションを企画するよう、代表世話人より分科会講演世話人に要請がなされている。昨今の講演数の伸びを勘案し、10〜15件程度の規模でポスターセッションを設けることとする。
(3)放射線分科会主催研究会
・第17回研究会「放射線検出器とその応用」報告 (佐々木(代 小倉))
1月28-30にKEKにおいて実施。講演数は36、参加者105名と盛況であった。
・第18回固体飛跡検出器研究会報告(小倉)
3月11-12日に近畿大学において実施。講演数は28、参加者60名と盛況であった。
8. 放射線賞について(小倉)
2件の推薦について審査を行い、平成15年度の放射線賞受賞者を決定する。選考委員会を組織して選考を行う。平成14年度については該当者なしとする。
9. 平成14年度下半期理事会報告(小倉)
資料11に基づき説明があった。主な報告内容は以下の通り。
・共催、協賛会議への委員の派遣として、分科会関係では以下の2件がある。「第40回理工学における同位元素・放射線研究発表会」、「原子力総合シンポジウム」。なお、次回からは委員の派遣のみで、共催分担金は供出しないこととなった。
・応用物理学会事務所に会議室が新設され、分科会関係の会合等にも使用できる。
・JJAP誌への積極的な投稿の依頼があった。
・平成15年度各種委員(分科会関係)として、以下の委員が選出されている。評議員:飯田敏行、田中隆一、鶴田隆雄。代議員:高橋浩之、俵裕子。会誌編集委員:瓜谷章、佐々木慎一。
10. その他
・放射線分科講演数(瓜谷)
放射線分科講演数の推移について資料7に基づき説明があった。
・「応用物理」4月号(瓜谷)
「応用物理」4月号に放射線・プラズマ分科を中心に企画した特集「放射線・プラズマを用いた環境改善技術」が組まれている。