公益社団法人 応用物理学会
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応用物理学会東北支部 
第66回学術講演会特別シンポジウム
「グリーンテクノロジー時代の幕開け」


日時 平成23年12月3日(土)10時開会 15時終了
場所 岩手大学工学部テクノホール

アクセス

 主催  応用物理学会東北支部
 入場  無料

 
趣旨

 3月11日の東日本大震災により、福島第一原子力発電所をはじめとする多くの発電所が停止し、今夏の節電要請に至ったことは私たちの記憶に新しいところです。この経験は、私たちのこれまでのエネルギーの入手方法を振り返る大きなきっかけとなりました。世界を見渡すと、将来的な資源確保の不安に伴い、石油や原子力エネルギーに頼った社会から、再生可能な自然エネルギーを利用した社会に変わろうとの試みが各地で熱心に行われていることに気付かされます。このシンポジウムは、応用物理学の立場から、応用物理学会会員のみならず広く市民の皆様に対して、エネルギーに関する最先端の研究などを紹介し、東北地方の産業の再生と発展の礎としていただくことを目的としています。このシンポジウムが、これからの産業や社会の在り方を考える一助となっていただければ幸いです。

プログラム
10:00〜10:10  梶谷剛(東北大・教授)  開会挨拶
10:10〜10:50  馬場 守
(岩手大・名誉教授)
 「環境エネルギー収穫型固体薄膜二次電池」
10:50〜11:30  高橋儀宏(東北大・助教)  「ガラス構造制御による希土類フリー発光体の開発 〜光エネルギーを操作する環境調和材料〜」
11:30〜12:10  二階堂 満
(一関工専・教授)
 「木質系バイオエタノール製造のためのメカノケミカル粉砕技術開発」
12:10〜13:00  休憩  
13:00〜13:40  湯上浩雄(東北大・教授)  「高温フォトニクス材料による太陽エネルギー利用」
13:40〜14:20  土屋範芳(東北大・教授)  「東北地方の地熱エネルギー:現状と将来」
14:20〜15:00  神本正行  「転換期を迎えた再生可能エネルギー利用と東北地方の役割」
15:00〜15:10  柳原美廣
(応用物理学会東北支部・支部長)
 閉会挨拶

問合せ先

〒980-8577 仙台市青葉区片平2丁目1−1
  東北大学 多元物質研究所内
  応用物理学会東北支部 江島丈雄 宛
TEL 022-217-5377, FAX 022-217-5379
mail: tohoku@jsap.or.jp