第50回応用物理学会北海道支部/第11回日本光学会北海道地区
合同学術講演会申込要領および原稿執筆要領
「申込」と「予稿提出」を同時に行なって頂くことになりましたので,ご注意下さい.
平成26年11月30日(日) 必着
発表要領
a.講演時間 (質疑応答を含む): 15分
b.発表形式:
PCプロジェクタを使用していただきます.各自,ノートPCをご持参下さい.
発表申込
a.要 領:
電子メールでのみの受付となります.下記の「申し込み要領」および「原稿執筆要領」にしたがって作成し,電子メールにてお申込み下さい.
なお,「申込」と「予稿提出」は同時に行なって下さい.
申込み先: hokkaido◎jsap.or.jp (実際には,◎を @ に直して下さい.)
注1 発表者のうち少なくとも1名は会員であること.
注2 この申込に基づいてプログラムを作成いたしますので,予稿原稿の題名と相違がないようにご注意下さい.
注3 予稿原稿およびその他関連する資料の著作権は,応用物理学会北海道支部に帰属します.
b.申込期限: (注: 予稿原稿を同時に提出いただきます.)
平成26年11月30日(日) 必着 【30日まで延長しました】
c.参加登録費:
応物学会・光学会会員: 2,000円
学生(会員・非会員問わず): 1,000円
一般(非会員): 5,000円
(上記,登壇者・聴講者を含む全参加者に適用.引き換えに予稿集をお渡しします.)
(当日,現金にて徴収.引き換えに領収書を発行します.クレジットカード等,他の支払い方法には応じられません.つり銭の無いよう,必ず現金をご用意下さい.)
照会先
ご不明の点につきましては,庶務幹事までご照会ください.
〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
北海道大学 大学院工学研究院 応用物理学部門
応用物理学会北海道支部 庶務幹事 友田 基信
Tel. 011-706-7817
E-mail: mtomoda◎eng.hokudai.ac.jp
(◎を @ に直して送信下さい)
申し込み要領 |
(1) To: の欄に hokkaido◎jsap.or.jp と記入して下さい.
(実際には,◎を @ に直して下さい.)
(2) 本文には,以下の項目をそれぞれ,リターンで区切って記入して下さい.
講演題目 : 予稿原稿の題目と相違がないようご注意下さい.
発表者(所属機関) : 登壇者氏名の左側に〇印を付けて下さい.また,
姓と名の間に半角スペースをいれて下さい.
なお,非会員が登壇者の場合は,共著者の氏名,
会員番号をお書き下さい.
発表希望学会 : 応用物理学会,日本光学会のいずれかを必ず記入
して下さい.
発表希望分野 : 半導体物性,光計測など,研究に関係した研究
分野名をお書きください.プログラム作成の参考
にします.
連絡先 : 発表責任者(Corresponding Author)の氏名,住所,
メールアドレス記入してください.
奨励賞の審査 (注1,2) : 登壇者が資格を有し,応用物理学会北海道支部
支部発表奨励賞の審査を希望する場合には「発表
奨励賞審査希望」と記入し,氏名,年齢(学年),
所属,応用物理学会の会員番号を記入してください.
発表希望学会を日本光学会とした場合でも,登壇者が
応用物理学会員であれば審査対象となります.また、
非会員の場合でも、「受賞候補者に推挙された場合、
応物本会への入会に同意」することで審査対象となり
ます.詳しい説明は,応用物理学会北海道支部ホーム
ページをご参照下さい.
その他 : 複数論文投稿時の発表順番指定など,ありましたら
ご記入下さい.
(注1): 規約には「発表年月日以降の4月1日時点で満28才以下の者,または発表年月日に於いて大学院修士・博士課程学生である者」と記載されています.
従って発表の時点で年齢によっては教員でも資格を有しますし,学部学生にも資格があります.また,院生であればそれ以上の年齢でも資格を有することになります.
(注2): 予稿投稿・申し込み時点で応用物理学会本会の会員である必要はありませんが、当日の審査を経て、非会員(分科会会員等を含む)が受賞候補者に挙がり、かつ受賞の意思がある場合には、応用物理学会本会への入会が必須となります.
(3) 投稿電子ファイル名の付け方の注意 【重要】
毎年,投稿原稿か否か判別不明なファイル名による投稿が非常に多く見られ,事務処理の負担を著しく増加させています.各投稿者のPC内で作業するファイル名でそのまま投稿するのではなく,必ず適切なファイル名に修正のうえ投稿して下さい.例えば,「発表者(または第一筆者)氏名(フルネーム)_所属機関名_第xx回応用物理学会北海道支部学術講演会.PDF」などとし,同一著者により複数の講演を行う場合には,追番などでその区別が付くよう適宜工夫して下さい.
(4) 記入上の注意
講演題目は、文字の上付きや下付き,ギリシャ文字などが混在する場合が
多いため,間違いが生じやすい項目です.そこで,以下の規則に従って記入
してください.
(a) アルファベットはすべて半角
(b) 下付き文字と上付き文字は以下にように書いて下さい.
X2a (2aが下付き) → X_{2a} X2a (2aが上付き) → X^{2a}
(c) ギリシャ文字は以下のように書いて下さい.
π → \pi Π → \Pi
例 InxAl1-xAsエピタキシャル成長の研究
○応物 太郎*,応物 花子*,** (北大工学研究科*・北大電子科学研究所**)
上記の論文については,下記の要領でメールを作成してください.
To: hokkaido◎jsap.or.jp
(実際には,◎を @ に直して下さい.)
講演題目: In_{x}Al_{1-x}Asエピタキシャル成長の研究
発表者: ○応物 太郎*,応物 花子*,**
(北大院工*・北大電子科研**)
発表希望学会: 応用物理学会
発表希望分野: 結晶工学
連絡先: 応物 太郎
〒060-8628 札幌市北区北13条西8丁目
北海道大学大学院工学研究科
応用物理学専攻
半導体物性講座
taro_obutu@eng.hokudai.ac.jp
奨励賞の審査: 発表奨励賞審査希望
応物 太郎、24歳(修士2年)、
北海道大学大学院工学研究科
応用物理学専攻 半導体物性講座
応用物理学会会員番号:0001234
(非会員の場合:「受賞候補者に推挙された場合、
応物本会への入会に同意」と記載)
その他: 特になし
-------------------------------------------------------------------------------
原稿執筆要領 |
A. 原稿はオフセット印刷(提出原稿がそのまま印刷の原版となる)いたしますので,A4白紙にワードプロセッサを用いて作成して下さい.長さは原則として1ページです.本文は10ポイントから12ポイントまでの活字を使用し,上下左右とも24mm以上の余白をとりその枠内でお書きください.
B. 原稿は以下の順に書いてください.
1. 題目
(印刷時に題目の左側に講演番号を付けるので,1行目は枠内左15mm以上あける.)
2. 所属と著者名 (この順で)
3. 本文
C. 原稿締切: 平成26年11月30日(日)必着 【30日まで延長しました】
D. 送付方法: 添付ファイルとして講演申し込み時にお送り下さい.
送付先は申し込み要領に記載されています.受理可能な形式は以下の2つです.
別形式ファイル等については,本文項目4の照会先に照会してください.
(1) Microsoft Word
(図を含む場合には,原稿内に図が挿入されていること.)
(2) PDFファイル