応用物理学会 応用電子物性分科会主催
応用電子物性分科会研究例会
デバイス応用に向けたナノカーボン成長技術の新展開
もともとグラファイトから粘着テープを用いた剥離法で単離されたグラフェンですが,その成長技術の最近の著しい進展には目を見張るものがあります.また,高純度,大量合成技術が確立しつつあるカーボンナノチューブでは,実用化に向けた成長技術の開発に期待が寄せられています.本研究例会では,グラフェンおよびカーボンナノチューブの成長に関しての新しい試みについて紹介して頂きます.またそのデバイス等への応用展開について議論したいと思います.
開催日時:2011年12月22日(木)13:30 - 17:10 [開場 13:00]
場所:首都大学東京 サテライトキャンパス
(千代田区外神田 1-18-13 秋葉原ダイビル12階1202号室:http://www.tmu.ac.jp/access.html)
演題:
(1) 13:30-14:05
「将来のデバイスにおけるナノカーボン材料への期待と課題」
佐藤信太郎,横山直樹(産業技術総合研究所)(2) 14:05-14:40
「液相グラフェン成長による絶縁体上へのグラフェンの直接形成」
日浦英文(NEC/物質・材料研究機構)(3) 14:40-15:15
「ホウ素添加したダイヤモンドとカーボンナノチューブの合成と物性」
高野義彦(物質・材料研究機構)- 休憩(10分)-
(4) 15:25-16:00
「カーボンナノチューブの基板上高速成長と用途に合わせたカスタム合成」
野田 優(東京大学)(5) 16:00-16:35
「プラズマCVDによるグラフェンの低温合成と大量生産の可能性」
長谷川雅孝(産業技術総合研究所)(6) 16:35-17:10
「プラスチック基板上に作製したカーボンナノチューブ薄膜トランジスタと集積回路」
大野雄高(名古屋大学)
受付:こちらから事前登録をお願いいたします.
参加費(テキスト代・消費税込:当日,会場にてお支払い下さい.)
分科会会員:2,000円,
応用物理学会会員(非分科会会員):5,000円,
一般:7,000円,学生:1,000円
※2011年4月より,参加費が改定となっております.ご了承下さい.
詳しくはこちらをご覧下さい.
問合せ先:鈴木 哲(NTT物性科学基礎研究所) E-mail: suzuki.satoru@lab.ntt.co.jp
小林慶裕(大阪大学) E-mail: kobayashi@ap.eng.osaka-u.ac.jp
小出康夫(物質・材料研究機構) E-mail: koide.yasuo@nims.go.jp
須原理彦(首都大学東京) E-mail: suhara@tmu.ac.jp
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