応用物理学会 応用電子物性分科会主催
応用電子物性分科会・スピントロニクス研究会 共催研究会

強磁性体のスピン制御技術とその展望

 スピン偏極電流による,磁化,磁壁,スピン波などの制御技術の進展とともに,Spin-RAM,磁壁移動デバイス,高周波磁性発振素子などのスピン素子の開発が進んでいます.また,最近では,電界によってスピンを制御する研究も盛んに行われており,磁気異方性やキュリー温度の変調,磁化反転制御など,スピンの電界制御技術に関しても様々な展開がなされています.本研究会では,様々な強磁性材料,または,スピン素子における強磁性体のスピン制御技術をトピックとして,最先端の実験,理論研究に関する研究を紹介していただきます.

応用電子物性分科会 http://annex.jsap.or.jp/ohden/
スピントロニクス研究会 http://annex.jsap.or.jp/spinelec/

開催日時:2012年11月21日(水)13:00 - 17:15(開場 12:30)

場所:首都大学東京 サテライトキャンパス
   (千代田区外神田 1-18-13 秋葉原ダイビル12階1202号室:http://www.tmu.ac.jp/access.html

演題:

(1) 13:00-13:40
  「遷移金属強磁性体における磁性の電界制御」
   千葉 大地 (京大)

(2) 13:40-14:20
  「電界によるスピンダイナミクス制御の試み」
   野崎 隆行 (産総研)

(3) 14:20-15:00
  「強磁性超薄膜における磁気異方性と電界制御の理論的研究」
   小田 竜樹 (金沢大)

 - 休憩(15分)-

(4) 15:15-15:55
  「電界およびスピン波を用いたFePt規則合金薄膜の磁化制御」
   関 剛斎 (東北大)

(5) 15:55-16:35
  「酸化物強磁性半導体の電界スピン制御」
   福村 知昭 (東大)

(6) 16:35-17:15
  「電流誘起磁壁移動デバイスの開発」
   深見 俊輔(東北大)


受付:こちらから事前登録をお願いいたします.
   (スピントロニクス研究会会員の方は、事前登録ではなく、当日の受付となります。)

参加費(テキスト代・消費税込:当日,会場にてお支払い下さい.)
     応用電子物性分科会会員:2,000円
     スピントロニクス研究会会員:2,000円
     応用物理学会会員(非分科会会員):5,000円
     一般:7,000円
     学生:1,000円

問合せ先:大野裕三(筑波大学) E-mail: oono@bk.tsukuba.ac.jp(応用電子物性分科会)
     大兼幹彦(東北大学) E-mail: oogane@mlab.apph.tohoku.ac.jp(スピントロニクス研究会)
    (スパム対策のため,上の"@"は全角になっています.半角の"@"に置き換えて下さい.)


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