第125回研究会 (2006.8) 開催日時: 2006年08月02日 開催テーマ:実験研究者のための計算機実験 :実験屋のツールになりうるか? コンテンツを読むためには会員のパスワードが必要です 開催概要 開催日時 2006年08月02日 会場 大阪産業創造館 主催 公益社団法人応用物理学会 結晶工学分科会 ワイドギャップ半導体のマテリアルデザインとCMD-RTN 吉田 博 (阪大) ナノシリコンデバイスの材料設計、物性予測、機能設計と文部科学省ITプログラムの取り組み 大野 隆央 (物材機構) ソフトウェアメーカーの取り組み例 宇田 毅,宇佐見 護,山本 武範,甲賀 淳一朗 (アドバンスソフト) ULSI材料のTEM-EELS分析と電子構造計算 五十嵐 信行 (NEC) 電子部品メーカーにおける強誘電体材料研究への第一原理計算の活用 森分 博紀 (ファインセラミックスセンター) パソコン計算でどこまで物性が予測(説明)できる?表面科学から物質科学まで 田畑 仁 (阪大) 気相成長の熱力学解析:計算結果の実験への適用 纐纈 明伯 (農工大) 材料開発に第一原理計算は役立つか?—第一原理計算を用いた非鉛系強誘電体ANbO3 (A= Li, Na, K)に関する研究— 繁實 章夫,和田 隆博 (龍谷大)