第106回研究会 (1997.1) 開催日時: 1997年01月24日 開催テーマ:多結晶薄膜の結晶工学 コンテンツを読むためには会員のパスワードが必要です 開催概要 開催日時 1997年01月24日 開催形式 学習院大学百周年記念会館 主催 公益社団法人応用物理学会 結晶工学分科会 結晶格子欠陥と多結晶薄膜 竹田 精治 (阪大院理) 半導体およびセラミックスの結勗粒界の原子・電子構造 —理論計算によるアプローチ— 香山 正恵 (大阪工業技研) レーザアニールを用いた多結晶シリコン膜形成とその電子デバイスへの応用 鮫島 俊之 (東京農工大) 機能性セラミックス粒界の反応・構造と電子状態 田中 順三 (無機材研) 高誘電率(Ba,Sr)TiO3薄膜の結晶性と誘電特性 堀川 剛 (三菱電機) Al配線のマイグレーションと多結晶の性質との関わり 岡林 秀和 (NEC研究開発グループ) 多結晶Al薄膜の配向成長とエレクトロマイグレーション耐性 金子 尚史、豊田 啓、蓮沼 正彦 (東芝)