第15回結晶工学セミナー(2010) 開催日時: 2010年11月18日 開催テーマ:物理・化学分析の最先端技術を基礎から理解する —究極の分析を目指して— コンテンツを読むためには会員のパスワードが必要です 開催概要 開催日時 2010年11月18日 会場 学習院創立百周年記念会館3階 小講堂 主催 公益社団法人応用物理学会 結晶工学分科会 陽電子消滅の基礎と最先端 上殿 明良(筑波大) 3次元アトムプローブ:その原理と応用 —MOSFET不純物分布解析を例に— 永井 康介(東北大) 原子間力顕微鏡を用いた高空間分解能測定と物性計測への展開 阿部 真之(大阪大) X線マイクロ回折の基礎と最先端局所歪評価 ~不純物濃度・組成評価~ 木村 滋(JASRI/SPring-8) ラマン分光を用いた先端CMOSの歪測定 小椋 厚志(明治大) 高分解能RBS法:究極の深さ分解能を持った分析法 木村 健二(京都大) 収差補正TEM・STEMの基礎と最先端原子直視観察 田中 信夫(名古屋大)