第18回結晶工学セミナー(2013) 開催日時: 2013年12月16日 開催テーマ:いまさら聞けない電気・光学測定の基礎と応用 —測定したその値は本当の値ですか?— コンテンツを読むためには会員のパスワードが必要です 開催概要 開催日時 2013年12月16日 会場 学習院創立百周年記念会館3階 小講堂 主催 公益社団法人応用物理学会 結晶工学分科会 【基調講演】 電気・光学測定からわかること —背景にある物理を読みとくことの重要性— 奥村 次徳 (首都大学東京) 光学顕微鏡の基礎と応用 —正しいレンズの選び方から1原子層分解の共焦点顕微鏡まで— 佐﨑 元 (北海道大学) 分光測定の基礎と応用 —分光器を扱う際の注意点と最新技術— 木村 真之 (日本分光) フォトルミネッセンス測定の基礎と応用 —高感度測定と時間分解測定の原理と最新応用— 池村 賢一郎 (浜松ホトニクス) 太陽電池特性評価の基礎と応用 —変換効率を正確に測るために必要なこと— 菱川 善博(産業技術総合研究所) 電気的特性評価の実際 —ホール効果、TLM、C-V測定の実際、陥りやすい罠— 須田 淳 (京都大学) MOS特性評価の基礎と応用 —MOS界面の諸物性を正確に評価するために— 矢野 裕司(奈良先端科学技術大学院大学)