第52回 応用物理学関係連合講演会分科会企画シンポジウム
プローブ顕微鏡の新展開に向けて:現状と未来・可能性
日時
平成17年3月29日 10:00-17:20
場所
埼玉大学
プログラム(敬称略)
1 | はじめに | 重川秀実(筑波大) |
---|---|---|
2 | 近接場ナノイメージング分光・検出技術の進展と今後の展望 | 斎木敏治(慶大理工、神奈川科学技術アカデミー) |
3 | 光と組み合わせたナノスペクトロスコピー | 前田康二(東大工、JST(CREST)) 飛田 聡(東工大) 目良 裕(東大工、JST(CREST)) |
4 | 誘電率を測る | 長 康雄(東北大) |
5 | 非接触原子間力顕微鏡の可能性 | 山田啓文(京大工) |
6 | スピンを測る | 末岡和久、アグススバギョ、岡 博文、細井浩貴、武笠幸一 (北大情報科学、北大創成) |
7 | 局所熱計測の世界 | 中別府 修(東京工業大学) |
8 | 超音波原子間力顕微鏡による材料評価 - スプリアス抑制法と強誘電体分域の解析 - |
山中一司、辻 俊宏 (東北大) |
9 | 生物材料を測る | 川端和重(北大院理) |
更新:2005/1/1