トップページ
> シンポジウム

支部運営シンポジウム 

第7回有機・無機エレクトロニクスシンポジウム
(Organic and Inorganic Electronics Symposium: O&I Symposium)

主催:(公社)応用物理学会 北陸・信越支部

開催日・会場:2024年6月8日(土)福井大学 文京キャンパス 総合研究棟T 13階大会議室(〒910-8507 福井県福井市文京3丁目9番1号)
<現地開催のみ>

参加費:無料 (学会員・非会員に関係なく無料です)

投稿締切:2024年5月17日(金)17時

アブストラクトのテンプレートのダウンロード(こちらをクリック)

投稿・参加申込こちらをクリック
※投稿の際はシステムの都合により原則Googleアカウントへのログインが必要です。アカウントが無い方はアカウント登録頂くか、参加申込フォームの通信欄にてご説明の上、一旦アブストラクト提出無しで回答・送信してください。

招待講演の先生方: 検討中



日程(予定):
  12:30前後 開会の挨拶(支部長)
  12:30〜14:00 招待講演I
  14:00〜15:00 ポスター講演I
  15:00〜16:00 ポスター講演U
  16:00〜17:00 招待講演U
  17:00〜17:10 表彰式(支部長)・閉会の挨拶(副支部長)
  17:30〜19:30 懇親会
プログラム: 公開前 です。  予稿集(pdfファイル): 公開前 です。   予稿集(印刷物)配付はありません。プリントアウトを持参されるか、   PC・タブレット・スマートホン等での閲覧するようお願い致します。

シンポジウム会場へのアクセスマップ(福井大学 文京キャンパス 総合研究棟T)

"


懇親会:

懇親会 会場 (17:30~19:30の予定): 和食のお店「のの庵」 (https://tabelog.com/fukui/A1801/A180101/18000842/)

※懇親会参加は任意です。シンポジウムの参加とは別に扱いますが、多くの皆様のご参加をお待ちしております。なお、学会のルール変更に伴い、懇親会参加費は事前に下記のeventpayサイトを通じたオンラインでのお支払いとなります。当日の急な参加は難しい場合がございます。

 ・参加費は一般・学生、会員・非会員によらず一律5,000円です。
 ・6月6日(木)までの事前申込・支払が必要です。当日受付はしません。
 ・参加人数把握のため、できるだけ早く申込・支払をお願いします。
 ・支払にはクレジットカード決済とコンビニ決済が利用可能です。
 ・一度入金した場合、返金はできません。
懇親会の申込・支払は こちらのリンク からこちらをクリック


第6回有機・無機エレクトロニクスシンポジウム
(Organic and Inorganic Electronics Symposium: O&I Symposium)

主催:(公社)応用物理学会 北陸・信越支部

開催日・会場:2022年6月11日(土)朱鷺メッセ(〒950-0078 新潟県新潟市中央区万代島6-1)・オンラインハイブリッド開催

 多数のご参加をいただき、たいへんありがとうございました。
  参加者数:一般27名・学生27名
   (現地参加者41名・オンライン参加13名)
   
プログラムこちら

招待講演の先生方:
  岡本 大 先生(富山県立大)
  井田 次郎 先生(金沢工大)
  松浦 徹 先生(福井高専)
  Myo Than Htay 先生(信州大)
  庄司 観 先生(長岡技科大)

招待講演の様子
招待講演の様子

下記の方が発表奨励賞を受賞されました。おめでとうございます。
 奥田 葵衣(金沢大学)
  スピンコート法により創製したTIPSペンタセン薄膜トランジスタ性能
  への基板表面洗浄の影響
 加藤 翔(新潟大学)
  格子構造銀ナノ粒子薄膜における伝搬・局在型表面プラズモン同時励起を
  利用した光熱特性の検討
 
奨励賞受賞者と大寺支部長
左より奨励賞受賞者の奥田さん、加藤さん、大寺支部長



第5回有機・無機エレクトロニクスシンポジウム
(Organic and Inorganic Electronics Symposium: O&I Symposium)

主催:(社)応用物理学会 北陸・信越支部

開催日・会場:2020年11月27日(金)オンライン開催

招待講演者と講演題目
加藤景三先生(新潟大)
 「表面プラズモン励起による有機デバイス・センサの高性能化」
太子敏則先生(信州大)
 「バルク単結晶およびその育成技術からの新たな研究アプローチ」
牧野哲征先生(福井大)
 「超短パルスを用いた酸化物材料の光デバイス応用」
中茂樹先生(富山大)
 「多機能化を目指した有機光デバイスの開発」
伊東栄次先生(信州大)
 「ナノカーボン/有機ハイブリッド薄膜デバイスのセンサおよび
  電子デバイス応用」
三上明義先生(金沢工大)
 「高効率・広色域有機ELデバイスの開発に向けた光学モード制御」

 プログラムはこちら
 予稿集はこちら

一般27名、学生23名(計50名)のご参加をいただきました。たいへん有難うございました。