| 主 催 | 応用物理学会九州支部 |
| 開 催 日 時 |
令和2年11月26日（木） 10:00〜11:00 |
| 場 所 | 九州大学伊都キャンパス ウエスト2号館547号室 |
| 講 師 | 内田儀一郎 教授（名城大学） |
| 演 題 | 低温プラズマプロセスによるナノ構造膜精密制御と高性能Liイオン電池への応用展開 |
| 概 要 | 電気自動車の長距離走行を可能とする次世代の高性能Liイオン電池の実現には、 Siなどの高容量電極材料のナノ構造制御が必要不可欠です。 本講演では、低温プラズマプロセスを駆使してナノ構造膜の微細形態を制御し、 さらにLiイオン電池評価を行いましたので、その詳細について発表します。 |
| 世話人 | 白谷正治（九州大学） |
支部長 ： 香野 淳（福岡大学）
kohno[at]fukuoka-u.ac.jp
庶務幹事： 福山敦彦（宮崎大学）
a-fukuyama[at]cc.miyazaki-u.ac.jp
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tate[at]ed.kyushu-u.ac.jp