2021年度 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 論文賞
・一般部門
【著者】渡辺 賢一（九州大学）
【論文】"Scintillation light yield of Tb:Sr2Gd8(SiO4)6O2",
Japanese Journal of Applied Physics 60, 106002 (2021).
・若手部門
【著者】岡田 豪（金沢工業大学）
【論文】"Undoped CaSO4 showing highly enhanced radio-photoluminescence properties",
Materials Today Communications 24, 101013 (2020).
授賞式（2022.3/25 第69回応用物理学会春季学術講演会にて実施）
一般部門
若手部門
受賞記念講演（2022.3/25 第69回応用物理学会春季学術講演会内）
2022年3月25日(金) 11:15-11:30
[25a-F407-9] [第1回極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ論文賞受賞記念講演]
卓越したラジオフォトルミネッセンス特性を示す無添加CaSO4
〇岡田 豪1、小口 靖弘2,1、柳田 健之3、南戸 秀仁1,2
(1.金沢工大、2.千代田テクノル、3.奈良先端大)
2022年3月25日(金) 13:00-13:15
[25p-F407-1] [第1回極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ論文賞受賞記念講演]
Tb:Sr2Gd8(SiO4)6O2のシンチレーション発光量評価
〇渡辺 賢一1、柳田 健之2、中内 大介2、河口 範明2
(1.九大工、2.奈良先端大)
|
