Subcommittee activity report

分科会活動報告

フォトニクス分科会企画シンポジウム報告書

「フォトニクスの夢」

2015年9月14日 13:00~17:00
埼玉大学 塩田 達俊

本年応用物理学会に新たにフォトニクス分科会が発足した。フォトニクス分科会は、従来の光学の分野に光と物質の相互作用を扱ういわゆる量子論的なフォトニクス関連の研究を加えて、光学や光・量子エレクトロニクスなどの光関連分野の定義を広めて融合・革新技術の創出を目的に組織改革された。 フォトニクス分科会のキックオフとしてシンポジウムを応用物理学会秋季講演会内で企画した。10年後にフォトニクス分野を支える新進気鋭の研究者を厳選して、「フォトニクスの夢」を主題に各研究者の最新成果を基に今後の分野間の技術融合や革新技術の創生につながるフォトニクスの夢について次のような招待講演者を編成してご講演いただいた。

「応用物理学会会長挨拶,フォトニクス分科会幹事長挨拶・設立の経緯」

応用物理学会会長 河田聡,東京農工大学 梅田倫弘

「フェムト秒光位相制御技術がもたらす融合光科学」

東京農工大学 三沢和彦

「光波の超精密制御が拓く応用の世界」

電気通信大学 美濃島薫

「非線形光学効果が拓くテラヘルツ新技術」

名古屋大学 川瀬晃道,村手宏輔,林伸一郎