2024年8月22日プログラムを更新、10月15日若手ワークショッププログラム掲載、10月21日~講義資料を順次掲載
スピントロニクスは電子スピンの示す新奇な物性を探求する理学とそのMRAMなどへの応用を目指す工学が両輪となり急速に発展しているユニークな分野です。敷居が高くなりつつあるこの分野への入門のために1泊2日で著名な講師陣の入門講義を直接聞ける場を設けました。内容は理系の学部4年生から大学院生が理解できるものとなっています。講義は磁性の基礎から始まり、センサ・メモリなどの応用、さらに、量子・超伝導・トポロジーカルスピントロニクスや軌道流など最新の話題に至ります。初学者にも既にこの分野で活躍している研究者にも役に立つ内容です。
場所は六甲山中のさわやかな高原です。新幹線新神戸駅から約30分、神戸空港・伊丹空港から約70分の道場南駅でマイクロバスがお出迎えします。合宿形式であることを生かして、夜にはご自身の研究を発表することも可能で、若手同士が交流できる場を設けております。特に今回はコロナ開けの最初の対面セミナーを記念して会員の参加費・宿泊費(食事込み)を無料としています。また、各共催団体に所属の方は旅費の援助を受けられる可能性もあります。奮ってご参加ください。


