本研究会は 1988 年に応用物理学会の研究会として発足し、光波センシングの基礎、応用、実用化を中心とした光工学技術の発展を目指し活動を行ってきました。第74回研究会では「組織分光学に基づくセンシング・イメージング技術と生物・医療・ヘルスケア応用」をテーマにとりあげます。
丸ごとの生きた組織や細胞の形態、機能、動態を計測・イメージングする多種多様な光学技術が生み出され、生物学、医学およびヘルスケア分野への応用が進められています。これらの多くの技術は、吸光、光散乱、蛍光などの光と生体組織の相互作用を考える組織分光学(Tissue Spectroscopy)に基づいています。第74回研究会では、分光情報を利用した生体組織の組成、構造、生理学的状態などを非侵襲的に分析する方法やそれらを応用した計測・イメージング技術の研究開発の第一線で活躍する専門家をお招きします。講演では、分光センシング技術に関する最新の研究動向、生物学、医学およびヘルスケア分野への様々な応用可能性についてご紹介いただきます。
一般講演論文は上記趣旨に関連する話題のみならず、光波センシングの広い分野に関係する論文を募集します。奮ってご応募ください。
主催
応用物理学会・光波センシング技術研究会
開催場所
東京理科大学 神楽坂キャンパス 森戸記念館
参加費
| 講演会 | 意見交換会 | |
|---|---|---|
| 応物会員・共催、協賛団体会員 | 15,000 円(税込) | 5,000 円 |
| 一般非会員 | 30,000 円(税込) | 5,000 円 |
| 学生・シニア会員 | 8,000 円(税込) | 無料 |