第37回レーザセンシングシンポジウム

本シンポジウムは、レーザレーダをはじめとするレーザを使った幅広いセンシング技術やソフト開発などの応用分野の研究発表を行う場とするため、1972年に開催された「第1回レーザレーダシンポジウム」を機に発足した「レーザ・レーダ研究会」が主催し、1988年より現在の名称に変更して毎年開催されています。
なおレーザ・レーダ研究会は2018年4月1日に「レーザセンシング学会」と改称しました。

主催

レーザセンシング学会

開催場所

千葉大学西千葉キャンパス

お問い合わせ

lss-exe@laser-sensing.jp

参加費

一般会員5,000円、学生会員3,000円  非会員(一般)8,000円、非会員(学生)5,000円

ウェブサイト

http://laser-sensing.jp/lss37/