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公益社団法人応用物理学会 集積化MEMS技術研究会主催
第10回集積化MEMSシンポジウム 会告
集積化MEMS技術研究会
委員長 平本俊郎(東京大学)
応用物理学会集積化MEMS技術研究会では、各学会との連携を図り、広く人的ネットワークの裾野を広げ、産業界、大学含めた連携の基盤つくりを目指すための活動の一つとして、これまで電気学会センサ・マイクロマシン部門が主催する「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム開催に合わせて「集積化MEMSシンポジウム」を開催してきました。このセンサ・マイクロマシンシンポジウムはセンサ・マイクロマシン技術のさらなる発展を目標に開催される日本最大のシンポジウムです。このシンポジウム開催に合わせて「集積化MEMSシンポジウム」を開催することで、応用物理の新たな展開が期待されます。今年も第10回集積化シンポジウムを開催する運びとなりました。今回はFuture Technologies from SAPPOROとして札幌市民交流プラザにて開催します。みなさまの参加と論文投稿をお願い申し上げます。
【開催案内】
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【会期】
2018年10月30日(火)−11月1日(木)
【プログラム】
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【会場】
札幌市民交流プラザ(〒060-0001 札幌市中央区北1条西1丁目 TEL: 011-242-5800)
【論文募集分野】
応用物理学会関連として、CMOS-MEMS技術、センサ用薄膜、異種材料の成膜技術、三次元形状形成、バイオ・生体用関連デバイス・材料、ウェハプロセス技術、シミュレーション、センサ用回路設計技術、IoT関連応用、RF-MEMS技術、エネルギーハーベスト技術、実装技術、ナノツール、機能性メンブレンなどについて広く論文を募集します。
(投稿分野一覧)
【発表形式】
講演形式(15分質疑応答3分を含む)およびポスター形式(日本語または英語)
【投稿スケジュール】
発表申込締切 2018(平成30)年7月04日(水)
採否結果通知 2018(平成30)年7月23日(月)⇒8月6日(月)に変更となりました。
掲載論文締切 2018(平成30)年8月27日(月)⇒9月3日(月)に変更となりました。
※採択後の講演論文(PDF、A4、2〜6ページ)投稿についてはホームページをご覧ください。
【表彰】
発表の中から研究会の規約のもとに若手研究者、優秀論文を表彰します。
【参加費】
本シンポジウムに参加登録すると同時開催される「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにも参加することができます。申し込みは、第35回センサシンポHPからお願いします。
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早期割引(10/13まで) |
通常(10/14以降,当日) |
会員 |
22,000円 |
30,000円 |
非会員 |
45,000円 |
55,000円 |
学生会員 |
5,000円 |
8,000円 |
学生非会員 |
13,000円 |
18,000円 |
※会員は主催・協力・協賛学協会会員
【問い合わせ先】
集積化MEMSシンポジウム実行委員長
積 知範(オムロン)
E-mail: tomonori_seki☆omron.co.jp
応用物理学会集積化MEMS技術研究会事務
E-mail: integmems☆lsi.pi.titech.ac.jp
第35回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム事務局 株式会社セミコンダクタポータル
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニックMT39ビル4F
電話: 03-5733-4971、FAX: 03-5733-4973
E-mail: sensorsympo_2018☆semiconportal.com
※上記の「☆」記号を「@」記号に置き換えて下さい。
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