賞・表彰

Optics & Photonics Japanベストプレゼンテーション賞

Optics & Photonics Japanベストプレゼンテーションは、日本光学会年次学術講演会(Optics & Photonics Japan)において優れた発表を行った若手研究者に対して日本光学会が行う表彰です。受賞候補者は、講演会の年度の4月1日において満30歳以下の日本光学会会員あるいは応用物理学会会員です。

第3回(平成19年度) 歴代受賞者と講演題目

受賞者
(所属)
講演番号 講演題目
(受賞者以外の共著者)
石島 玲華
(電気通信大学)
26aA3 位相特異点のポアンカレ球表現とその流体運動解析への応用
(Wei Wang・横関友亮・松田充弘・Mark R.Dennis・Steen G. Hanso・宮本 洋子・武田光夫)
桑原 光巨
(大阪大学)
26aM3 安静時におけるヒト指小動脈・小静脈のOCT動態観察
(高原由花梨・藤 利栄・近江雅人・春名正光)
林 靖之
(東京大学)
27aC2 光駆動型多種粒子ソーティングシステム
(芦原 聡・志村 努・黒田和男)
牧野 貴雄
(千葉大学)
08pE14 任意照明環境下における顔の見えのリアルタイムな再現
(津村徳道・高瀬紘一・本間隆介・落合桂一・小島伸俊・中口俊哉・三宅洋一)
南川 丈夫
(大阪大学)
26aM2 リアルタイムCARS顕微鏡によるリポソームの形態変化観察
(秋澤康樹・橋本 守・藤田克昌・河田 聡・荒木勉)