沿革
フォトニクス分科会の沿革
- 2022年
- Photonics Review 創刊
- 2015年
- フォトニクス分科会へ名称変更
光学懇話会/日本光学会の沿革
- 2012年
- 日本光学会創立60周年
将来問題委員会 発足
- 2011年
- 応用物理学会の公益社団法人化
学会事務室移転
高野榮一光科学基金新設
- 2008年
- 日本光学会の新ロゴマーク(OSJマーク)決定
光みらい奨励金新設
- 2006年
- Optics JapanからOptics & Photonics Japanに改称
- 2005年
- Optics Japanベストプレゼンテーション賞新設
- 2004年
- Optical Review・「光学」電子アーカイブ化
「光学」編集業務委託先を学術新報社に変更
- 2003年
- 「光学」編集局移転
- 2002年
- 日本光学会創立50周年
光学会資料室移転
- 2001年
- 韓国光学会と協定締結
- 2000年
- 光学資料室設置
- 1999年
- 第1回日本光学会・SPIE合同国際会議(ICOSN)開催
会員名簿発行
- 1998年
- 会誌「光学」のA4判化,「光の広場」新設
文献抄録委員会の刷新:光科学及び光技術調査委員会発足
- 1997年
- 光学連合シンポジウムがOptics Japanに
- 1986年
- 会員名簿発行
将来計画常置委員会設置(1987年まで)
- 1994年
- OPTICAL REVIEW 創刊
日本光学会のロゴ決定(OSJマーク)
- 1991年
- 光学連合シンポジウム発足
会員名簿発行
「光学白書」発行
- 1989年
- 日本光学会と改称
関西文献抄録委員会発足
- 1987年
- 「光学」月刊化
北海道・名古屋講演会発足
SPIEと交流協定締結
- 1984年
- 色彩工学コンファレンス発足
第2次将来計画委員会設置(1986年まで)
会員数拡大キャンペーン実施
- 1983年
- 「光学」編集局 原 芳郎氏から財団法人学会誌刊行センターへ変更
- 1982年
- 第1次将来計画委員会設置 (1983年まで)
- 1976年
- 光学シンポジウム発足
- 1972年
- 「光学」発刊
- 1971年
- 「光学ニュース」終刊(No. 118)
- 1970年
- 画像工学コンファレンス発足
- 1967年
- 冬期講習会発足
- 1961年
- サマーセミナー発足
- 1960年
- 光学論文賞設立,第1回 田中俊一,宮本健郎氏受賞
- 1955年
- 「光学懇話会ニュース」終刊 (No.18)
「光学ニュース」発刊
- 1953年
- 文献抄録委員会発足(6月)(委員長 石黒浩三)
- 1952年
- 光学懇話会設立(4月1日)
「光学懇話会ニュース」発刊