賞・表彰

Optics & Photonics Japanベストプレゼンテーション賞

第2回(平成18年度) 歴代受賞者と講演題目

Optics & Photonics Japanベストプレゼンテーションは、日本光学会年次学術講演会(Optics & Photonics Japan)において優れた発表を行った若手研究者に対して日本光学会が行う表彰です。受賞候補者は、講演会の年度の4月1日において満30歳以下の日本光学会会員あるいは応用物理学会会員です。

受賞者
(所属)
講演番号 講演題目
(受賞者以外の共著者)
奥田 洋志
(慶應義塾大学)
08pC02 誘電体界面で反射・透過したラゲールガウス光の巨大変形の観察
(佐々田 博之)
山内 豊彦
(浜松ホトニクス)
08pE02 位相安定化した白色光干渉顕微鏡を用いた,生細胞サンプルの位相イメージング
(岩井 秀直・山下 豊)
寺川 光洋
(慶應義塾大学)
08pE05 レーザー誘起応力波を用いた肝細胞増殖因子発現遺伝子ベクター導入による移植皮膚内の血管新生促進
(佐藤 俊一・齋藤 大蔵・芦田 廣・岡野 栄之・小原 實)
川口 拓之
(慶應義塾大学)
08pE14 光脳機能トポグラフィー法における探測領域の空間分布推定と画像再構築への応用
(小山 達也・岡田 英史)
堀崎 遼一
(大阪大学)
09pE02 複眼撮像システムにおける三次元情報取得
(入江 覚・小倉 裕介・谷田純)
段 志輝
(電気通信大学)
10aF07 空間周波数コムによるコヒーレンス制御の原理及び応用
(武田 光夫)