本シンポジウムは、レーザレーダをはじめとするレーザを使った幅広いセンシング技術やソフト開発などの応用分野の研究発表を行う場とするため、1972年に開催された「第1回レーザレーダシンポジウム」を機に発足した「レーザ・レーダ研究会」が主催し、1988年より現在の名称に変更して毎年開催されています。なおレーザ・レーダ研究会は2018年4月1日に「レーザセンシング学会」と改称しました。
主催
レーザセンシング学会
開催場所
茨城県立県民文化センター
お問い合わせ
lss-exe@laser-sensing.jp
参加費
一般5,000円、学生2,000円