第38回レーザセンシングシンポジウム

本シンポジウムは、レーザレーダをはじめとするレーザを使った幅広いセンシング技術やソフト開発などの応用分野の研究発表を行う場とするため、1972年に開催された「第1回レーザレーダシンポジウム」を機に発足した「レーザ・レーダ研究会」が主催し、1988年より現在の名称に変更して毎年開催されています。
なおレーザ・レーダ研究会は2018年4月1日に「レーザセンシング学会」と改称しました。

主催

レーザセンシング学会

開催場所

オンライン開催

お問い合わせ

lss-exe@laser-sensing.jp

参加費

会員:5,000円
フォトニクス分科会会員:5,000円
非会員(一般):8,000円
※聴講のみの場合は一律で無料

ウェブサイト

https://laser-sensing.jp/lss38/