新着情報

更新日:2024.01.05

  • 2024.01.05
  • 強的秩序とその操作に関わる 第18回 講演会 & 学術変革B 超軌道分裂による新奇巨大界面応答 第2回研究成果報告会 開催案内

    2024年も年初恒例の「強的秩序とその操作に関わる研究会」を1/4(木)9:00-16:30東京大学武田ホールにてハイブリッド開催(現地+オンライン※)いたします。

    ※現地参加者の集合写真をアップしました。
    次回の夏の学校は9月に新潟にて開催する予定です。

     

    当日のプログラムこちら


    参加登録(イベントペイ)はこちら (登録締切:2024/1/3まで)

    一般口頭発表およびポスター発表の予稿投稿サイトこちら(締切ました)
    予稿テンプレートのダウンロードはこちら

    ※一般口頭発表およびポスター発表は現地開催のみです。コロナの感染状況により変更の可能性あり。

    ●日時:2024年1月4日(木)9:00-16:30
    ●場所:東京大学本郷キャンパス 武田先端知ビル 武田ホール

    ●地図:

    ●最寄り駅:
    東京メトロ 千代田線 「根津駅(C14)」 1番出口 徒歩5分
    東京メトロ 南北線 「東大前駅(N11)」 1番出口 徒歩10分

    懇親会:2024年1月4日(木)17:00-19:00
    会場: 武田ホール 5F
    参加希望者はイベントペイ登録時にご回答ください。

  • 2023.09.27
  • 強的秩序とその操作に関わる 第17回 夏の学校 & 学術変革B 超軌道分裂による新奇巨大界面応答 キックオフシンポジウム 開催案内


    2023年も夏恒例の「強的秩序とその操作に関わる夏の学校」を9月23日(秋季応物最終日)・24日の2日間、リファレンスキャナルシティ博多にて講演ハイブリッド(現地+オンライン)+ポスター発表(現地のみ)を開催いたします。また、本年は「学術変革領域研究B 超軌道分裂による新奇巨大界面応答キックオフシンポジウムを合同開催いたします。

    ※現地参加者の集合写真をアップしました。

     

     


    ◆予稿集(オンライン配布用)はこちら(パスワードは後日参加登録者に通知)

    ※現地参加もオンライン参加も共通して上記イベントペイでのweb決済となります。ご自身の区分(現地一般・現地学生・オンライン)を選択・ご確認の上、9/22までのお支払いをよろしくお願いいたします。 なお、現地での現金支払いは出来ません。

    ◆参加登録・ポスター予稿投稿は受付を締切りました。どうもありがとうございました。

    今回は講師陣として新進気鋭の研究者である3名の先生方をご招待します。

    新見 康洋 先生(大阪大学)
    原子層デバイスの開拓とそのスピン物性

    赤松 寛文 先生(九州大学)
    トポケミカル反応を用いた極性・非中心対称性化合物の合成

    木口 賢紀 先生(熊本大学)
    STEM 観察の基本原理と強誘電体薄膜のナノ組織解析 ー結晶内部の電子の伝わり方を考えるー

    皆様のご参加を心よりお待ちしております。

  • 2023.09.26
  • 強的秩序とその操作に関わる第17回 夏の学校 ポスター賞 授賞者の発表

    本研究会では応用物理学の発展に貢献しうる優秀な発表に対し、その功績を称えることを目的として「ポスター賞」を授与しております。先日9月23-24日に開催しました強的秩序とその操作に関わる第17回 夏の学校にて、厳正な審査の結果、下記の若手研究者に本賞を授与することに決定しました。

    P5: 2次元原子層反強磁性体に置いて表面弾性波が駆動するマグノンスピンホール効果
    〇佐野 涼太郎1, 大湊 友也2,3, 松尾 衛2
    (1. 京大理、2. 中国科学院大KITS、3. 早大高等研)

    佐野 涼太郎さんには、賞状と副賞の図書カードを贈呈いたします。
    今後とも講演発表や共同研究への参画などを通じ、本研究会への変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

  • 2023.01.30
  • 強的秩序とその操作に関わる 第16回 講演会の開催案内

    2023年も年初恒例の「強的秩序とその操作に関わる研究会」を1/28(土)東京大学武田ホールにてハイブリッド開催(現地+オンライン※)いたします。

    20230130 招待講演の講師の方の資料(パスワード付zip)をアップロードしました。こちらよりダウンロードしてください(パスワードは現地参加者のみに通知済)。
    20230127
     プログラム(最終版)を公開しました。こちらよりご覧ください。
    20230127追記 一般講演の発表時間は「発表12分 質疑3分」の各15分です。
    20230123追記 ポスターサイズは横幅90cmx高さ150cm以下で作成してください。A0サイズであれば問題ありません。


    ●日時:2023年1月28日(土)10:00 ~ 16 : 15(予定)
    ●場所:東京大学本郷キャンパス 武田先端知ビル 武田ホール

    ●地図:

    ●最寄り駅:
    東京メトロ 千代田線 「根津駅(C14)」 1番出口 徒歩5分
    東京メトロ 南北線 「東大前駅(N11)」 1番出口 徒歩10分

    参加を希望される方は下記の学会参加登録フォームより事前登録(締切:2023/1/27(金)17時)をよろしくお願いいたします。 締切ました

    ※ポスターは現地開催のみです。コロナの感染状況により変更の可能性あり。

  • 2022.09.29
  • 強的秩序とその操作に関わる第15回 夏の学校 ポスター賞 授賞者の発表

    本研究会では応用物理学の発展に貢献しうる優秀な発表に対し、その功績を称えることを目的として「ポスター賞」を授与しております。先日9月23-24日に開催しました強的秩序とその操作に関わる第15回 夏の学校にて、厳正な審査の結果、下記の若手研究者に本賞を授与することに決定しました。

    P8:高移動度Mott絶縁体:岩塩型NbO エピタキシャル薄膜
    木村 凜太郎、神永 健一、丸山 伸伍、松本 祐司 (東北大工)

    木村 凜太郎さん(写真右)には、賞状と副賞の図書カードを贈呈いたします。
    今後とも講演発表や共同研究への参画などを通じ、本研究会への変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

  • 2022.09.15
  • 強的秩序とその操作に関わる 第15回 夏の学校の開催案内


    2022年は夏恒例の「強的秩序とその操作に関わる夏の学校」を9月23日(秋季応物最終日)・24日の2日間、合宿形式で仙台近郊の石巻グランドホテルにてハイブリッド(現地+オンライン)開催いたします。

    今回のプログラムはこちら、招待講演・ポスター概要集はこちらよりご覧ください。
    (概要集はパスワード付、参加者にはメールにて通知)

    参加登録およびポスター発表者登録は締切りました。



    ※ポスター発表は現地開催のみとなっておりますので、ご注意ください。
    ※現地参加者のために会場である石巻グランドホテルに宿泊するための部屋(シングル)を40部屋(1泊税込7,480円)で押さえています。現地参加で申し込みした場合は先着順にて自動的に部屋を割り当てますので,ホテルへの予約は不要です。詳細については”school2022@atomol.che.tohoku.ac.jp”に問合せください。

    今回は講師陣として新進気鋭の若手研究者を含む4名の先生方をご招待します。

    小野 寛太 先生(大阪大学)
    「インフォマティクスを用いた材料の計測と評価」

    山崎 仁丈 先生(九州大学)
    「固体欠陥化学と機械学習を活用した最先端エネルギー材料の探索」

    堀内 佐智雄 先生(産業技術総合研究所)
    「有機結晶を用いた強誘電体・反強誘電体材料の開発」

    伊藤 啓太 先生(東北大学)
    「窒化物を用いた高磁気異方性材料と磁気熱電材料の開発」

    皆様のご参加を心よりお待ちしております。

  • 2022.02.07
  • 強的秩序とその操作に関わる第14回 講演会 ポスター賞 授賞者の発表

    本研究会では応用物理学の発展に貢献しうる優秀な発表に対し、その功績を称えることを目的として「ポスター賞」を授与しております。先日1月4日に開催しました、強的秩序とその操作に関わる第14回 講演会にて、厳正な審査の結果、下記の2名の若手研究者に本賞を授与することに決定しました。


    P-5:FeB/MgO/HfO2構造における比誘電率と電圧磁気変調効果
    小野田 浩成、野崎 友大、田丸 慎吾、甲野藤 真、野﨑 隆行、 久保田 均、福島 雄、湯浅 新治(産総研)

    P-9:SrTiO3薄膜の歪み誘起分極の電場応答
    ○猫本 勇輝1、中島 伸夫2、加藤 盛也2、安井 伸太郎3、 足立 純一4、丹羽 尉博4、仁谷 浩明4、武市 泰男4(1.広島大理、2.広島大先進理工、3.東工大ZC研、4.KEK-PF)

    上記2名には、賞状と副賞の図書カードを贈呈いたします。
    今後とも講演発表や共同研究への参画などを通じ、本研究会への変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

  • 2020.06.10
  • Online セミナ_1

    題目「異常原子価をもつ電気伝導性希土類酸化物の開拓」
    講師:神永健一先生 東北大学大学院化学・バイオ専攻

    日時:6月10日(水)13時ー14時

    セミナに関連した論文(Appl. Phys. Lett. 117, 052402, 2020)がアップされました!

    0610_online seminar_Kaminaga_1

  • 2019.05.15
  • セミナ案内

    日時:6月12日14時から
    場所:東北大学大学院工学研究科電子情報システム・応物系1号館2階中会議室
    事前参加登録不要、参加費不要となります。
    懇親会を参加される方は永沼(hiroshi.naganuma.c3@tohoku.ac.jp)まで連絡ください。
  • 2018.11.08
  • 特別講演会

    2018年11月10日(土)16:00-、場所:東京テレポートセンター内4F

    題目「A hypothesis of series resonance in the white matter for understanding the mechanism of spike-wave seizures」

    講師:おさか脳神経外科医師 貞廣先生

  • 2018.01.04
  • ☆☆☆強的秩序とその操作に関わる研究グループ 第6回 研究会☆☆☆

    日程:2018年 1月 4日(木)時間 8 : 55 ~ 18 : 00

    場所:東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館241講義室

    プログラム

    概要投稿 (概要A4半ページ、共同研究シートA4半ページ)

    ご案内 [招待講演] 大越 慎一(東大), 田畑 仁(東大), 橋本 佑介(東北大)

    問合せ:大矢 忍 (東京大学) ferroic_:a:_atomol.che.tohoku.ac.jp (_:a:_を@へ変えて下さい)

    最優秀ポスター賞 加藤 盛也 ’SDDタイムスタンプを利用したサブマイクロ秒時分割XAFSの試み’

    最優秀ポスター賞 田中 駿也 ‘原子間力顕微鏡を用いたSrFeO3のトポタクティック局所酸化還元反応’

    IMG_0932

    IMG_0883_2

  • 2017.02.28
  • 講演会の案内

    題 目:「X線ラマン散乱による遷移金属化合物の電子状態の研究」
    講 師: 手塚泰久 准教授(弘前大学理工学部)

    日 時: 5月15日(月)

  • 2016.01.27
  • ICCGE-18名古屋のご案内

    The 18th International Conference on Crystal Growth and Epitaxy (ICCGE-18) 日程:2016年8月7日~12日

    問合先:東京大学 大矢忍 (ohya:at:cryst.t.u-tokyo.ac.jp) (:@:を@へ)

  • 2015.11.04
  • 交流会開催について

    2016年1月3日(日)19:00~ 交流会を行います。

    場所:新橋駅徒歩1分 「新橋 伝統和食 心粋」 東京都港区新橋2-15-7 Sプラザ弥生ビル3F

    問合先:大矢忍(ferroic@cryst.t.u-tokyo.ac.jp)研究会に参加できない方も大歓迎です。

  • 2015.09.01
  • 設立

    新領域グループに「強的秩序とその操作に関わる研究グループ」を設立しました!

更新日:2024.01.05

お問い合わせ : 永沼博 hiroshi.naganuma.c3☆tohoku.ac.jp
お問い合わせ時は、「☆」を「@」に変更の上、送信お願いいたします。