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lss-exe@laser-sensing.jp
参加費
一般会員5,000円、学生会員3,000円 非会員(一般)8,000円、非会員(学生)5,000円
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一般会員5,000円、学生会員3,000円 非会員(一般)8,000円、非会員(学生)5,000円
10:30 | 開会の挨拶 |
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10:35~11:55 セッション1 | |
10:35 | 1.高速ビジョンのアーキテクチャと新展開 石川 正俊(東京大学) |
11:15 | 2. 自己符号化器を利用したデータ変換法による汎用的光データ検索システム 渡邉 恵理子(電気通信大学) |
11:55~13:00 昼食 | |
13:00~15:00 セッション2 | |
13:00 | 3. 機械学習駆動コンピュテーショナルイメージング 堀﨑 遼⼀(大阪大学) |
13:40 | 4. 深層学習がもたらす問題解決のパラダイムシフトと画像分野での応用 岡谷 貴之(東北大学) |
14:20 | 5.画像認識 AI 「Deeptector」によるドローンによる漁業密漁の監視抑止 佐々木 秀紀(NTT コムウェア) |
15:00~15:20 コーヒーブレーク | |
15:20~16:40 セッション3 | |
15:20 | 6. 自動運転車からサポート・クラウドまでのトータル・システム 馬路 徹(NVIDIA) |
16:00 | 7. AIと共存する未来にむけた役割分担 上田 恵陶奈(野村総合研究所) |
16:45 | 閉会の挨拶 |
17:15 | 懇親会 |
※題目・講演順は変更となる場合があります。予めご了承ください。最新の情報はホームページをご確認ください。
定員 | 140名 |
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参加費 ※当日、受付にてお支払いください |
光設計研究グループ個人会員:4,000 円 |
光設計研究グループ学生会員:無料 | |
光設計研究グループ賛助会員企業 日本光学会及び共催・協賛団体個人会員:8,000 円 |
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日本光学会及び共催・協賛団体学生会員:1,000 円 | |
一般:10,000 円 | |
学生一般:2,000 円 |
下記の内容を E-mail 本文に記載して k66reg@opticsdesign.gr.jp までお送りください
(株)東芝 生産技術センター 光技術研究部 山本 雄⼀郎
※定員に余裕がある場合は会場にて当⽇受付致します
●氏名(フリガナ) :
●所属 :
●住所 :
●TEL、E-mail :
●参加区分 :
1.光設計研究グループ個人会員
2.光設計研究グループ学生会員
(いずれか1つ)
3.光設計研究グループ賛助会員企業、日本光学会及び共催・協賛団体個人会員
4.日本光学会及び共催・協賛団体学生会員
5.一般
6.学生一般
●懇親会(無料) : 参加 / 不参加
※ 頂いた個人情報は、当研究会運営に必要な目的の範囲内においてのみ取扱います。
「光設計」に関する研究、技術、発明など全般
将来性、実用性、独創性の3つの観点で審査します
光設計大賞(1件)10万円
光設計優秀賞(若干数)3万円
2019年秋
2018年11月1日~2019年4月30日(事前応募締切)
2019年5月31日(書類必着)
一般社団法人日本光学会光設計研究グループ
〒590-8551大阪府堺市堺区大仙西町3-91
コニカミノルタ株式会社産業光学システム事業本部
センシング事業部開発部
川崎貴志
TEL:072-241-7651 odp22
光設計研究グループ光設計賞実行委員会
光設計研究グループ(以下、当グループ)では、光設計分野における技術交流・研究活性化を目的として、下記の要領にて「第22回光設計賞」を実施いたします。光設計分野における研究・開発に携わっておられる皆様におきましては積極的なご応募をお待ち申し上げております。
・「光設計」に関する成果を公開する場を設けることにより、同分野の研究および技術の交流を活発に行う。
・「光設計」に関する優れた研究、技術、発明に授賞することにより、同分野の研究推進・活性化に寄与する。
・技術領域「光設計」に関する研究、技術、発明など全般を対象とします。
対象となる技術分野は、レンズ設計・光学設計をはじめ、光学系の加工・測定・評価、光学設計ソフト等、光学系・光学素子等の設計に関連する分野、また適用分野としては、回折光学、光記録、軟X線光学、光コンピューティング、光集積回路、補償光学、非結像光学、光学薄膜等の光学分野も含みます。
・応募形式応募は自薦のみとします。(推薦したいものがありましたら、本人に応募を促して下さい.)
・応募資格特にありませんが以下にご注意ください。
(1)筆頭受賞者で日本光学会員ではない方は、受賞時に日本光学会に入会いただきます。
(2)筆頭受賞者で当グループ会員ではない方は、受賞時に当グループに入会いただきます。
ただし(2)に関しては、受賞年度の年会費を免除いたします。
・募集の制約公開済み、未公開は問いません。公開済みの場合は、表彰を行う日を起算日として公開から5年以内(今回は2014年11月1日以降)に限ります。公開形式、公開日を確認できる資料を必ず添付して下さい。
一人あたりの応募件数の制限はありません。
・応募の書式応募用紙:当グループWebサイト(http://www.opticsdesign.gr.jp/hikari.html)より応募用紙をダウンロードし、技術内容をご記載ください。応募用紙に記載された内容を元に審査を行いますので、訴求したい点は必ず応募用紙にご記載ください。応募用紙のダウンロードが出来ない場合等は下記までお問い合わせください。
添付資料:応募用紙記載の内容を確認する為の資料です。応募用紙と合計でA4用紙20枚以内となるように、適宜縮小コピーやページの抜粋を行ってください。
・募集期間2018年11月1日~2019年4月30日(事前応募締め切り)
・応募方法電子メールによる事前応募と郵送による本応募の2段階で応募願います。
①事前応募(2019年4月30日締切)
「氏名、所属、タイトル(仮)、連絡先」を下記の電子メールアドレスにご連絡ください。
②本応募(2019年5月31日必着)
応募用紙および添付資料の印刷物(A4サイズ)各10部を下記の宛先までお送り下さい。
なお、応募書類は返却できませんのでご了承下さい。
・応募の宛先、お問い合わせ先
光設計研究グループ光設計賞担当 E-Mail:odp22
将来性、実用性、独創性の3つの観点で審査します。
・表彰の場当研究グループの関係する会合にて発表・表彰を行う予定です。
・時期2019年秋
・賞金光設計大賞(1件)10万円
光設計優秀賞(若干数)3万円
・受賞された場合は代表者1名に日本光学会主催の学術講演会の参加と口頭発表をお願いする予定です。(参加費はご負担ください)
無料
住所:東京都目黒区駒場4-6-1
名称:日本光学会 光波シンセシス研究グループ
担当者:芦原 聡
TEL:03-3452-6136
e-mail:ashihara@iis.u-tokyo.ac.jp
本研究会は 1988 年に応用物理学会の研究会として発足し、光波センシングの基礎、応用、実用化を軸 に、光技術の発展のため活躍して参りました。第 63 回研究会では自動運転技術における光センシング技 術をテーマに取り上げます。
近年、自動車における自動運転技術が急速に発展しています。自動運転では認知・判断・操作を人間 に代わって行う必要があり、この中の認知には LiDAR やステレオカメラなどの様々な光センシング技術 が用いられています。本企画では、認知のための光センサ、センサで取得した情報の処理技術、センサ 間のネットワークなど、車両だけでなく道路や信号などのインフラも含めた自動運転システムに用いら れる技術に焦点を当てて、幅広く多様な招待講演を頂きます。
一般講演論文は、上記のテーマに関係する話題に限らず光技術の広い応用分野から募集いたしますの で、奮ってご投稿くださいますよう案内申し上げます。
未発表のものに限ります。ただし口頭発表や研究速報等は差し支えございません。
一般発表講演形式で質疑応答を含めて 20 分の予定。
論文のアブストラクトを下記の事務局まで E-mail にてお送りください。
アブストラクトは A4 版 1 頁(PDF および MS WORD)以内で、書式は自由です。
演題、発表者、共著者、連絡先(住所、TEL、FAX、E-mail)を明記願います。
2019 年 4 月 9 日(火)【必着】
アブストラクトの内容を本研究会のプログラム委員会で審査します。
2019 年 5 月 22 日(水)【必着】
A4 版 6~8 頁の PDF および MS WORD の原稿を E-mail でお送りください。
11,000 円(登録料 5,000 円、論文集代 6,000 円 :税込)、ただし予約割引料金です。
光波センシング技術研究会(LST)事務局 佐々木 豊
(問合先/送付先) 〒184-0005 東京都小金井市桜町 1-10-32
TEL/FAX: 042-381-0446 E-mail: yssk@s.email.ne.jp
URL: http://annex.jsap.or.jp/kohasensing/
★第 1 回〜50 回の講演論文を収録した DVD を 6,000 円で頒布しています。上記までご連絡ください。
電子情報通信学会 通信ソサイエティ/エレクトロニクスソサイエティ、 電気学会、 情報処理学会、精密工学会、映像情報メディア学会、応用物理学会 フォトニクス分科会、 日本光学会、計測自動制御学会、日本分光学会、日本オプトメカトロニクス協会、 光ファイバセンシング振興協会、日本学術振興会 130 委員会/ 179 委員会、 IEEE Oceanic Engineering Society Japan Chapter/Photonics Society Japan Chapter
公益社団法人 応用物理学会フォトニクス分科会
3月8日(金)
講演応募締切(延長):2019年3月8日(金) → 3月22日(金)
4月19日(金)
映像情報メディア学会,画像電子学会,計測自動制御学会,光産業技術振興協会,情報処理学会,照明学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,日本オプトメカトロニクス協会,日本眼光学学会,日本機械学会,日本光学測定機工業会,日本視覚学会,日本色彩学会,日本写真学会,日本天文学会,日本放射光学会,日本物理学会,日本分光学会,レーザー学会,カメラ映像機器工業会,日本フォトニクス協議会
チュートリアル: 6月24日(月)
シンポジウム(早期申込): 6月14日(金)
参加登録方法の詳細はHPをご覧ください
鈴木 順((株)ニコン)optsymp44-aud@myosj.or.jp
「光の自在操作技術『光コム』の基礎と応用展開」:美濃島 薫 (電気通信大学)
「動的光散乱法によるソフトマターの構造・ダイナミクス計測技術」:柴山 充弘(東京大学)
*チュートリアル受講には別途参加申込が必要です。詳細は光学シンポジウムHPをご参照ください。
●招待講演
1.「計算機による多様性を実現する社会に向けた超AI基盤に基づく空間視聴触覚技術」
落合 陽一(筑波大学)
2.「AI・画像処理技術による外観・目視検査の自動化への取り組み」
青木 公也(中京大学)
3.「日本から世界へ!誰もが分かり易い”ダイナミックサイン”を目指して~時間的・空間的に変化するサインのデザイン~」
坂田 礼子(三菱電機株式会社)
4.「光音響イメージングの現状と医学生物応用の展望」
石原 美弥(防衛医科大学校)
5.「フェムト秒レーザ誘起高速現象を活用したガラスの超高速微細精密加工」
伊藤 佑介(東京大学)
6.「光圧が拓く次世代のナノ光工学」
石原 一(大阪府立大学)
7.「光コムを用いた分光エリプソメトリー」
南川 丈夫(徳島大学)
8.「網膜投影型レーザアイウェア技術:医療福祉応用からスマートグラスまで」
菅原 充(株式会社QDレーザ)
● 一般講演(23件)