開催報告
Laser Forcus World Japanに国内リポートとして2018年10月18日(木)のフォトニクス分科会セミナーについての記事が掲載されました。
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(一社) 日本光学会
沖縄科学技術大学院大学OIST
44名
Bernd Kuhn (OIST)
「Imaging neuronal activity with two-photon microscopy in awake mice」
塩田芽実 (富士フィルム)
「SERSイメージングによるがんの自動診断」
Keshav M. Dani (OIST)
「Time resolved photoemission microscopy of semiconductors」
岩井伸一郎 (東北大学)
「6-fs単一サイクル近赤外光強電場で操る強相関電子系の世界」
久保結丸 (OIST)
「ハイブリッド系による量子情報及びテクノロジー」
山本俊 (大阪大学)
「光と量子ネットワーク」
14:00 オープニング
14:15 招待講演 1 Bernd Kuhn氏
14:50 招待講演 2 塩田芽実氏
15:40 ショートプレゼン
17:30 ポスターセッション
18:30 交流会
9:00 準備
9:10 招待講演 3 Keshav M. Dani氏
9:45 招待講演 4 岩井伸一郎氏
10:35 招待講演 5 久保結丸氏
11:10 招待講演 6 山本俊氏
11:45 クロージング
12:00 終了
印刷配布は行いません。必要な部分を印刷してお持ちください。
予稿集(Abstract)
一般 | フォトニクス分科会員 | 10,000円(税込み) |
---|---|---|
応物・協賛学会員 | 12,000円(税込み) | |
その他 | 15,000円(税込み) | |
学生(発表者) | フォトニクス分科会員、応物、協賛学会員 | 3,000円(税込み) |
その他 | 10,000円(税込み) | |
学生(非発表者) | フォトニクス分科会員、応物、協賛学会員 | 7,000円(税込み) |
その他 | 10,000円(税込み) |
※宿泊(最長11/29~12/2まで滞在可、ツイン(相部屋))、食事(交流会含む)をご用意いたします。また行きに1便のみ無料送迎バスをご用意いたします(12:30 那覇空港発)。
申し込み締め切り 10月28日(日) 11月11日(日) ←延長しました!
参加登録受付は終了いたしました。お申し込みありがとうございました。
三井住友銀行 本店営業部(本店も可)
普通預金 3133847
シャ)オウヨウブツリガツカイ フォトニクスブンカカイ
公益社団法人 応用物理学会 フォトニクス分科会
*11月15日(木)までに上記口座への振り込みをお願いいたします。
早瀬潤子 (慶應義塾大学) hayase@appi.keio.ac.jp
金蓮花(山梨大学)lianhua@yamanashi.ac.jp
最先端の技術である高速分子イメージングと光無線給電に焦点をあてて、フォトニクスが描く未来像を紹介します。
日時 :10月18日(木)14:10-16:45
会場 :幕張メッセ 展示会場内 セミナー会場A (オープン会場)
千葉大学大学院融合科学研究科 教授 尾松 孝茂
東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 准教授 小関 泰之
東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 准教授 宮本 智之
展示会にて、フォト二クス分科会のブースを出展いたします。
小間番号 :25-H9(特設ステージ脇、学生ブースのすぐそばです)
フォトニクス分科会では、講演会、セミナー、展示会、研究会を通じて「光」が創る最先端光科学・先進技術を紹介するとともに、研究者間の交流、企業研究の支援、若手人材の育成を推進しています。
今回、交流・支援の試みのひとつとして、産学からの展示を交互に行います。
ぜひお越しいただいて交流を促進頂くとともに、来年の参加をご検討ください。
次世代アプリケーション・デバイスを目指した光学技術+製品開発のパートナリングイベント!
~車載・自動運転/メディカル・バイオテクノロジー/ロボット/航空宇宙/農業まで アプリケーションに必須の最先端光技術を一堂に~
光デバイス・レーザー関連製品が一堂に会するInterOpto、深紫外(UV)市場・LED応用の最先端技術・製品を中心テーマに据えたLED Japan、そして、 本年より初開催の、最先端の画像処理・イメージング技術が集結するImaging Japan、合わせて3つの展示会で構成されています。
InterOpto、LED Japanに出展する製品・技術と、同時開催展CEATEC JAPANとの橋渡しとなる新規展示会を同時開催することで、All about photonics として、幅広いPhotonics分野の最新技術・製品・アイディアを発信し、産学官・異分野融合のマッチングを加速、更に研究開発・設計者との商談を多数実現します。
(公社)応用物理学会・光波センシング技術研究会
事務局 佐々木 豊
E-mail: yssk@s.email.ne.jp TEL&FAX: 042-381-0446
〒184-0005 東京都小金井市桜町1-10-32
昨年まで開催していたOSJ-OSAジョイントシンポジウムは、韓国光学会(OSK)を加えた、Annual Joint Symposia on Opticsとして進化し、今年も開催を予定しております。 その他、新規企画講演も目白押しです。
共催・協賛学協会の会員にも一般講演応募資格がございます。奮ってのご発表とご参加のお申込みをお待ちしております。
10月30日(火)~11月2日(金)
筑波大学東京キャンパス文京校舎(丸ノ内線茗荷谷駅前)
(https://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html)
7月31日(火)
10月31日(水)
石川 正俊 氏(東京大学)
テーマ「高速画像処理が拓く知能システムの未来」(仮題)
第21回光設計賞 授与式・記念講演
10月31日(水)
10月30日・31日
◆日本医用画像工学会ジョイントシンポジウム
◆レーザー学会専門委員会(ロボットフォトニクス)ジョイントシンポジウム
◆OplusE誌「光の鉛筆」連載完結記念講演
「光の鉛筆の38年(仮)」鶴田 匡夫 氏
詳細は、OPJ2018 Webサイトhttp://opt-j.com/opj2018/をご参照ください。
委員長 山本 裕紹
副委員長 石丸 伊知郎
委員長 島野 健
副委員長 的場 修
lss-exe@laser-sensing.jp
一般5,000円、学生2,000円
10:15 | 開会の挨拶 |
---|---|
10:20~11:40 セッション1 | |
10:20 | 1. 解析幾何光学を用いた照明光学系の設計 大野 博司((株)東芝) |
11:00 | 2. スポットライト用シンメトリックフィルターとアシメトリックフィルターの活用 篠原幸夫(大光電機(株)) |
11:40~12:45 昼食 | |
12:45~14:45 セッション2 | |
12:45 | 3. 照明や映像の光で情報を配信する技術「FlowSign」の現場活用 倉木健介((株)富士通研究所) |
13:25 | 4. LED 照明と通信するためのカメラ受信型高速可視光通信技術 青山秀紀(パナソニック(株)) |
14:05 | 5.「てんしば」における照明計画の実施-照度基準から照明性能計画の実現- 第35回日本照明賞受賞記念講演 角舘まさひで(東京都市大学・ぼんぼり光環境計画(株)) |
14:45~15:05 コーヒーブレーク + デモ | |
15:05~17:05 セッション3 | |
15:05 | 6. 自動車灯体のやさしい光を実現するために 木村能子(スタンレー電気(株)) |
15:45 | 7. 生活環境の光の色:光源の色が照明空間の視覚的印象に与える効果 石田泰一郎(京都大学) |
15:45 | 8. LED 照明光源の空間的不均一性と不快グレア 阿山みよし(宇都宮大学) |
17:05 | 閉会の挨拶 |
17:30 | 懇親会 |
※題目・講演順は変更となる場合があります。予めご了承ください。最新の情報はホームページをご確認ください。
定員 | 200名 |
---|---|
参加費 ※当日、受付にてお支払いください |
光設計研究グループ個人会員:4,000 円 |
光設計研究グループ学生会員:無料 | |
光設計研究グループ賛助会員企業 日本光学会及び共催・協賛団体個人会員:8,000 円 |
|
日本光学会及び共催・協賛団体学生会員:1,000 円 | |
一般:10,000 円 | |
学生一般:2,000 円 |
下記の内容を E-mail 本文に記載して k65reg@opticsdesign.gr.jp までお送りください
担当:(株)トプコン R&D 本部 R&D 開発部 中島 将
※定員に余裕がある場合は会場にて当日受付致します
●氏名(フリガナ) :
●所属 :
●住所 :
●TEL、E-mail :
●参加区分 :
1.光設計研究グループ個人会員
2.光設計研究グループ学生会員
(いずれか1つ)
3.光設計研究グループ賛助会員企業、日本光学会及び共催・協賛団体個人会員
4.日本光学会及び共催・協賛団体学生会員
5.一般
6.学生一般
●懇親会(無料) : 参加 / 不参加
※ 頂いた個人情報は、当研究会運営に必要な目的の範囲内においてのみ取扱います。
問合せ先:(公社)応用物理学会・光波センシング技術研究会
事務局 佐々木 豊
E-mail: yssk@s.email.ne.jp TEL&FAX: 042-381-0446
〒184-0005 東京都小金井市桜町1-10-32
「光設計」に関する研究、技術、発明など全般
将来性、実用性、独創性の3つの観点で審査します
光設計大賞(1件) 10万円
光設計優秀賞(若干数) 3万円
2018年秋
2017年11月3日~2018年4月30日(事前応募締切)、2018年5月31日(書類必着)
一般社団法人 日本光学会 光設計研究グループ
詳細は光設計研究グループWebサイト(http://www.opticsdesign.gr.jp/hikari.html)を参照ください。
〒571-8504 大阪府門真市松生町1番15号
パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社
メディアエンターテインメント事業部 事業開発部
南 和博
TEL : 050-3687-0972 E-Mail : odp21
光設計研究グループ 光設計賞実行委員会
光設計研究グループ(以下、当グループ)では、光設計分野における技術交流・研究活性化を目的として、下記の要領にて「第21回光設計賞」を実施いたします。光設計分野における研究・開発に携わっておられる皆様におきましては積極的なご応募をお待ち申し上げております。
・「光設計」に関する成果を公開する場を設けることにより、同分野の研究および技術の交流を活発に行う。
・「光設計」に関する優れた研究、技術、発明に授賞することにより、同分野の研究推進・活性化に寄与する。
「光設計」に関する研究、技術、発明など全般を対象とします。
対象となる技術分野は、レンズ設計・光学設計をはじめ、光学系の加工・測定・評価、光学設計ソフト等、光学系・光学素子等の設計に関連する分野、また適用分野としては、回折光学、光記録、軟X線光学、光コンピューティング、光集積回路、補償光学、非結像光学、光学薄膜等の光学分野も含みます。
応募は自薦のみとします。(推薦したいものがありましたら、本人に応募を促して下さい。)
特にありませんが以下にご注意ください。
(1)筆頭受賞者で日本光学会員ではない方は、受賞時に日本光学会に入会いただきます。
(2)筆頭受賞者で当グループ会員ではない方は、受賞時に当グループに入会いただきます。
ただし(2)に関しては、受賞年度の年会費を免除いたします。
公開済み、未公開は問いません。公開済みの場合は、表彰を行う日を起算日として公開から5年以内(今回は2013年11月1日以降)に限ります。公開形式、公開日を確認できる資料を必ず添付して下さい。一人あたりの応募件数の制限はありません。
応募用紙
当グループWebサイト(http://www.opticsdesign.gr.jp/hikari.html)より応募用紙をダウンロードし、技術内容をご記載ください。応募用紙に記載された内容を元に審査を行いますので、訴求したい点は必ず応募用紙にご記載ください。応募用紙のダウンロードが出来ない場合等は下記までお問い合わせください。
添付資料
応募用紙記載の内容を確認する為の資料です。応募用紙と合計でA4用紙20枚以内となるように、適宜縮小コピーやページの抜粋を行ってください。
2017年11月3日~2018年4月30日(事前応募締め切り)
電子メールによる事前応募と郵送による本応募の2段階で応募願います。
① 事前応募(2018年4月30日締切)
「氏名、所属、タイトル(仮)、連絡先」を下記の電子メールアドレスにご連絡ください。
② 本応募(2018年5月31日必着)
応募用紙および添付資料の印刷物(A4サイズ)各10部を下記の宛先までお送り下さい。
なお、応募書類は返却できませんのでご了承下さい。
将来性、実用性、独創性の3つの観点で審査します。
当研究グループの関係する会合にて発表・表彰を行う予定です。
2018年秋
光設計大賞(1件) 10万円
光設計優秀賞(若干数) 3万円
受賞者には光設計研究グループの研究会等にて口頭発表をお願いする可能性があることをご承知下さい。
斎藤 英雄 委員長(慶応大)
「PoTSスポーツ科学の創出」北原 格(筑波大)
「光線空間のDFTドメインに着目したグループスパースコーディング(仮)」
藤田秀,高橋桂太,藤井俊彰(名古屋大)
「コンタクトイメージングにおける光線の演算を用いた細胞観察」
西川雅清(奈良先端大),國吉房貴(奈良先端大/パナソニック),
舩冨卓哉,田中賢一郎,久保尋之(奈良先端大),
澤田好秀,加藤弓子(パナソニック),向川康博(奈良先端大)
「Augmented Visualization: 現実世界を思いのままに観る技術」斎藤英雄,森 尚平(慶応大)
(休憩)
「PoTS顕微鏡が拓く微細ワールド観察の革新的発展 ~性能限界と問題解決への技術的課題~」
モデレータ: 鷲見 和彦(青学大)
パネリスト:
延原 章平(京都大)
岡 浩太郎(慶応大)
細川 浩 (京都大)
定員150名 参加費は無料です。空席があれば当日いきなりの参加も可能ですが、会場準備の都合上なるべく事前に下記ページより参加登録をお願いします。
[参加登録ページ]http://hvrl.ics.keio.ac.jp/pots/symp/2018/
[問い合わせ先] pots-symp2018@mclab.ics.ritsumei.ac.jp
東京都目黒区大岡山2丁目12-1(東急大岡山駅下車)
http://www.somuka.titech.ac.jp/ttf/access/index.html
日本光学会(予定)、レーザー学会、応用物理学会フォトニクス分科会
無料
光エレクトロニクスが開く世界(先進デバイスと応用・イメージング)
13:10-13:15 | 開会の挨拶 黒川隆志(第130委員会委員長) |
---|---|
13:15-14:05 | 「イメージセンサの高度化の最新動向」川人祥二(静岡大学電子工学研究所) |
14:05-14:55 | 「超高速イメージングで細胞のウォーリーを探せ」合田圭介(東京大学) |
14:55-15:15 | 休憩 |
15:15-16:05 | 「高出力深紫外LED 〜水の殺菌〜」木下 亨(スタンレー電気(株)) |
16:05-16:55 | 「先駆的レーザー加速器の提案」霜田 光一(東京大学) |
16:55-17:00 | 閉会の挨拶 河合伸悟(第130委員会副委員長) |
17:15-18:45 | 技術交流会(手島精一記念会議室LS:参加費1,000円) |
日本学術振興会 産学協力係 jigyouka06@jsps.go.jp
※当日参加可能ですが、参加人数把握のため、電子メールで御氏名、御所属、技術交流会への参加の有無を上記アドレスまでご連絡下さい。
(公社)応用物理学会・光波センシング技術研究会
事務局 佐々木 豊
E-mail: yssk@s.email.ne.jp TEL&FAX: 042-381-0446
〒184-0005 東京都小金井市桜町1-10-32
(一社) 日本光学会
60名
印刷配布は行いません。必要な部分を印刷してお持ちください。
12:30~17:00 ショートプレゼン①、招待講演45分×3、ショートプレゼン②、途中10分休憩x2回
17:15~18:15 ポスターセッション
18:30~20:00 交流会 (ポスターそのままで自由に議論):立食バイキング
9:00~12:20 招待講演45分×3、途中に休憩10分
フォトニクス分科会員4,000円、応用物理学会・協賛学会員6,000円、その他8,000円
フォトニクス、応物、協賛学会員、発表代表者2,000円、 その他3,000円
4,000円(税込み) (学生発表代表者は1,000円) *朝食付き
2,000円(税込み) (学生発表者は無料) *食事・飲み物付き
申し込み締め切り 11月9日(木)
下記の2点を提出して下さい。
①予稿 A4サイズ1項以内 (書式は問いません)
ファイル形式:PDFもしくはMicrosoft Wordに対応したファイル
②ショートプレゼン用スライド(第1スライドに、題目、所属、発表者名を記載してください。)
ファイル形式:PDF
ポスターおよび予稿の準備要領を下記からダウンロードしてご参照ください。
第2回フォトニクス研究会 予稿・発表準備要領(一般発表)
締切11/14(火) 下記にお振り込みください。
三井住友銀行 本店営業部(本店も可) 普通預金 3133847
シャ)オウヨウブツリガツカイ フォトニクスブンカカイ (公社)応用物理学会 フォトニクス分科会
梅田倫弘(東京農工大学) umeda@cc.tuat.ac.jp または
碇智文(スペクトルデザイン) ikari@spectra-dsn.co.jp
一般5,000円、学生2,000円
lss-exe@laser-sensing.jp
公益社団法人 応用物理学会フォトニクス分科会
3月3日(金)
4月14日(金)
映像情報メディア学会,画像電子学会,計測自動制御学会, 光産業技術振興協会,情報処理学会,照明学会, 精密工学会,電気学会,電子情報通信学会, 日本オプトメカトロニクス協会,日本眼光学学会, 日本機械学会,日本光学測定機工業会, 日本視覚学会, 日本色彩学会,日本写真学会,日本天文学会, 日本放射光学会,日本物理学会,日本分光学会, レーザー学会,カメラ映像機器工業会
本研究会は1988年に応用物理学会の研究会として発足し、光波センシングの基礎、応用、実用化を軸に、光技術の発展のため活躍して参りました。第59回研究会では耐環境光計測技術をテーマに取り上げます。
光ファイバセンシングはセンサ部分にエレクトロニクスが不要なため、過酷な環境下での計測が可能で、さらに、連続的分布計測が行えるので、広範囲にわたっての計測も可能となっています。このような特徴を生かして、従来のエレクトロニクスでは実現できなかった計測が、宇宙、深海、大深度地下、土木、プラント、インフラなどで幅広く利用されています。一方で、最近は光ファイバセンシングを支える光部品の耐熱性も向上し、従来の光技術の応用がより厳しい条件下でも可能となっています。そこで第59回研究会では耐環境光計測技術に焦点を当て、研究開発や応用事例などの多様な招待講演を企画しております。
一般講演論文は、上記のテーマに関係する話題に限らず光技術の広い応用分野から募集いたしますので、奮ってご投稿くださいますよう案内申し上げます。
※招待講演(口頭講演)8件程度、一般講演(口頭講演)20件程度
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目2番2号
JR総武線、地下鉄有楽町東西南北飯田橋駅から徒歩 3分、大江戸線飯田橋駅から徒歩10分
http://www.sut.ac.jp/info/access/gmap/kag_gmap.html
神楽坂通を上り、毘沙門天(善国寺)の向い側「鳥茶屋」かどを右折し、路地を50m進む。
未発表のものに限ります。ただし口頭発表や研究速報等は差し支えございません。
一般発表講演形式で質疑応答を含めて20分の予定。
論文のアブストラクトを下記の事務局まで E-mail にてお送り下さい。
アブストラクトは A4版1頁(PDFおよびMS WORD)以内で、書式は自由です。
演題、発表者、共著者、連絡先(住所、TEL、FAX、E-mail)を明記願います。
2017年3月27日(月)【必着】(20件程度)
アブストラクトの内容を本研究会のプログラム委員会で審査します。
2017年5月11日(木)【必着】
A4版6~8頁のPDFおよびMS WORDの原稿をE-mailでお送り下さい。
一般事前:11,000円(税込)
一般当日:13,000円(税込)(応用物理学会会員)/ 16,000円(税込)(応用物理学会非会員)
学生:3,000円(税込)
光波センシング技術研究会(LST)事務局 佐々木 豊
(問合先/送付先) 〒184-0005 東京都小金井市桜町 1-10-32
TEL/FAX: 042-381-0446 E-mail: yssk@s.email.ne.jp
URL: http://annex.jsap.or.jp/kohasensing/
★今回は、IEEE Photonics Society Japan Chapter 主催による招待講演会も同時開催の予定です。
★第 1 回〜50 回の講演論文を収録した DVD を 6,000 円で頒布しています。上記までご連絡ください。
電子情報通信学会 通信ソサイエティ/エレクトロニクスソサイエティ、 電気学会、 情報処理学会、精密工学会、映像情報メディア学会、応用物理学会 フォトニクス分科会、 日本光学会、計測自動制御学会、日本分光学会、日本オプトメカトロニクス協会、 光ファイバセンシング振興協会、日本学術振興会 130委員会/179委員会、 IEEE Ocean Engineering Society Japan Chapter/Photonics Society Japan Chapter
yssk@s.email.ne.jp
国立大学法人 筑波大学
筑波大学東京キャンパス文京校舎1階134講義室
〒112-0012東京都文京区大塚3-29-1
丸ノ内線茗荷谷(みょうがだに)駅下車「出口1」徒歩5分
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
13:00-13:05 開会の辞
13:05-13:25 『光の日』制定について:フォトンの不思議と恩恵
小林 駿介(山口東京理科大学・名誉教授,前々学振130委員会委員長)
13:25-14:00 南極で切り開く天文学-南極望遠鏡計画-
中井 直正(筑波大学・教授)
14:00-14:35 光コムによる光波の超精密制御とその応用
美濃島 薫(電気通信大学・教授,JST,ERATO美濃島知的光シンセサイザ・研究総括)
14:35-15:10 X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA(さくら)」
石川 哲也(理化学研究所・放射光科学総合研究センター・センター長)
15:10-15:30 (休憩)
15:30-16:05 光の顕微鏡:収差と波長の壁を超えて
河田 聡(大阪大学・教授,理化学研究所・名誉研究員)
16:05-16:40 量子ドットがもたらす光技術の新展開
荒川 泰彦(東京大学・教授,ナノ量子情報エレクトロニクス機構長)
16:40-17:15 光の日,音の日:光エレクトロニクスの玉手箱より
伊賀 健一(東京工業大学・名誉教授・前学長)
15-17:20 閉会の辞
17:30-19:00 意見交換会(講師の方々を交えたフリーディスカッション)(会場:茗渓会館予定)
シンポジウム参加費:無料(webにて事前申込。220名で締切。当日参加も受付予定)
意見交換会参加費:2,000円(webにて事前申込。当日現金払。茗渓会館予定)
実行委員長:宮本智之(東工大)【連絡先:tmiyamot@pi.titech.ac.jp,TEL 045-924-5059】
実行副委員長:神成文彦(慶応大)、芦原聡(東大生研)、塩田達俊(埼玉大)
実行委員:奥平陽介(ニコン)、渡邉恵理子(電通大)、荒川太郎(横国大)、田邉孝純(慶応大)
顧問委員:黒田和男(宇都宮大)、黒川隆志(農工大)、他依頼中