2008年12月1日(月) 13:00-17:00
第106回 研究集会
10月12~16日に米国・サンディエゴで開催された Micro Total Analysis Systems 国際会議の内容を紹介するとともに、MicroTAS,Lab-on-a-Chip 分野の実用化の動向について,国内の大学・企業の研究者に展望および自身の先端的研究について講演いただく。
テーマ | MicroTAS・MEMS/NTの化学・バイオ・医療応用への展開 |
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参加費 | Si テクノロジー分科会会員 2000 円、非会員 4000 円 |
共催 | 応用物理学会 Si テクノロジー分科会、早稲田大学ナノテクノロジーフォーラム |
プログラム
13:00~13:20 「MicroTAS2008 の概要説明」
13:20~14:00 「Bioanalysis Applications」
名古屋大学大学院工学研究科化学・生物工学専攻 渡慶次学
14:00~14:40 「Cell Applications」
東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻 一木隆範
14:40~15:10 休憩
15:10~15:50 「MEMS,NT と Microfluidics」
東京大学生産技術研究所 竹内昌治
15:50~16:30 「Chemical Applications」
東京大学生産技術研究所 火原彰秀
16:30~17:30 「演題未定」
東京大学大学院工学研究科 藤井輝夫