予稿集原稿の書き方及び講演方法

  • 講演会場には通常、OHPプロジェクタ、液晶プロジェクタをご用意します。
  • 講演時間(含質疑)は30分程度を予定しています(各研究集会の詳細で確認ください)。
  • 予稿集用原稿は、オフセット印刷します。特別な指示がない場合には、以下の書き方に沿ってご執筆ください。

(Ⅰ) A4紙(片面のみ)で6枚以内に納めて下さい。

(Ⅱ) 上部余白を15mm、下部余白を20mm、左右の余白を15mmに設定して下さい。

(Ⅲ) 第1頁上部に1段組で、以下の事項を順に記載して下さい。

  1. 論文タイトル (和文及び英文)
  2. 著者(全員) (和文及び英文)
  3. 所属・部署 (和文及び英文)
  4. 連絡先(著者代表の住所およびE-mailアドレス) (和文及び英文)
  5. 空白行
  6. アブストラクト(5行以下)
  7. 空白行

書式例

(Ⅳ) 本文には研究内容自体の他に、研究背景、重要性、新規性、特徴、今後の課題等もご記入下さい。

(Ⅴ) 本文体裁等は基本的に自由ですが、以下の点にご協力いただければ幸いです。

  1. 2段組を推奨します。
  2. 本文のフォントには明朝体を、また文字サイズは10ポイントを推奨します。
  3. 添え字が極端に多くない限り、シングルスペースを推奨します。
  4. 図面には1/8ページ以上を使って下さい。

(Ⅵ) カバーページをご添付下さい。

カバーページ記載事項
タイトル、著者(全員)名、所属・部署(全員)、
及び登壇者の本分科会会員番号、氏名、所属・部署、
郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス

(Ⅶ) その他、会誌「応用物理」投稿規程をご参考ください。

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