2010年7月9日(金) 10:00-16:00

第126回 研究集会

開催場所

機械振興会館会議室 B3階 研修-2

〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8
東京メトロ日比谷線神谷町駅下車徒歩8分
http://www.jspmi.or.jp/kaikan.htm
テーマ エマージング・デバイスのモデリングに向けて
参加費 分科会員 2000円、非分科会員 4000円
オーガナイザー 松澤一也、園田賢一郎

プログラム

座長 大倉康幸 (Selete)

10:00-10:10 モデリング研究委員会から
小田中紳二 (阪大)

10:10-10:50 抵抗変化メモリRRAMのメモリ動作とその電極材料依存性
島久 (産総研)

10:50-11:30 MRAMにおける磁性モデリングとその応用
川端清司 (ルネサス)

11:30-13:00 昼食

座長 鎌倉良成 (阪大)

13:00-13:40 0.9um Pitch Pixel CMOSイメージセンサ設計手法
糸長総一郎、水田恭平、片岡豊隆、池田晴美、水野生枝、柳田将志、山内真太郎、原沢正規、松田健、松本晃、亀嶋隆季、 杉浦巌、松本静徳、春田勉、梅林拓、大野圭一、平山照峰 (ソニー)

13:40-14:20 フルバンド・モンテカルロシミュレーションを用いた薄膜SOI-MOSFETの微細化限界予測
竹田裕、竹内潔、林喜宏 (ルネサス)

14:20-14:40 休憩

座長 園田賢一郎 (ルネサス)

14:40-15:20 圧電型MEMS可変キャパシタの開発
川久保隆、長野利彦、西垣亨彦、大野浩志、板谷和彦 (東芝)

15:20-16:00 先端パッケージ技術の最新動向
木村通孝 (ルネサス)

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