2011年3月4日(金) 13:00~17:00
第134回 研究集会
テーマ | 先端半導体デバイスの微細化に伴うシリコン基板への要求~どこまで究極的にウェーハ平坦化が必要なのか~ |
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参加費 | 通常分科会員 2000 円,非分科会員 4000 円。 |
お問い合わせ先 | 学習院大学 理学部物理学科 教授 渡邉 匡人 〒171-8588 東京都豊島区目白 1-5-1 学習院大学理学部 電話: 03-3986-0221(内線 6459) E-mail: Masahito.Watanabe@gakushuin.ac.jp |
プログラム
1.13:00~13:50
日本電子材料業界はこれからの10年も強いのか?
JPモルガン証券 尾脇庸仁
2.13:50~14:20
ウェーハ積層を用いた三次元集積技術
東京大 大場隆之
3.14:20~14:50
半導体露光装置で露光中の像面形状のウェーハ全面測定
東芝 野村 博
(休憩)
4.15:10~15:40
シリコンウェーハ研磨の課題と高性能化
フジミインコーポレート 髙橋 修平、森永 均
5.15:40~16:10
機械屋が考えるSiウェーハエッジの平坦化
大阪大 榎本俊之,佐竹うらら
6.16:10~16:40
次世代ウェーハの平坦度とエッジの測定
ケールエー・テンコール 吉瀬正典
7.16:40~17:00
Siウェーハの機械的強度
コバレントシリコン 荒木浩司
懇親会: (17:30~19:30) 参加費 4,000円。