2018年7月20日(金) 10:10-16:40
第209回 研究集会
皆様のご参加お待ちしております。
開催場所
機械振興会館 6-67会議室
東京メトロ日比谷線・・・・・・・神谷町駅下車 徒歩8分都営地下鉄三田線・・・・・・・・御成門駅下車 徒歩8分
都営地下鉄大江戸線・・・・・・・赤羽橋駅下車 徒歩10分
都営地下鉄浅草線・大江戸線・・・大門駅下車 徒歩10分
JR山手線・京浜東北線・・・・・浜松町駅下車 徒歩15分 http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
テーマ | 電解質媒体の織り成すデバイス応用の最新動向とシミュレーションの役割~バイオセンサから電池まで~ |
---|---|
参加費 | 分科会会員2,000円,応物・協賛学会会員2,000円,その他4,000円 |
担当 | 高篠裕行(ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング) 相馬聡文(神戸大) |
主催 | モデリング研究委員会 |
プログラム
(1) 10:10-11:00
[招待講演]第一原理計算と並列化動的モンテカルロ法による原子スケールからの大規模長時間固体電解質シミュレーション
○多田 朋史(東京工業大学元素戦略研究センター)
(2) 11:00-11:50
[招待講演] 燃料電池マルチスケールシミュレーションによる電極構造設計
○山本 恵一1、大戸 貴司1、藤田 悠介1、菅原 靖1、安本 栄一1、松下 史弥2
(1パナソニック株式会社、2パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社)
11:50-13:00 昼食 (70分)
(3) 13:00-13:50
[招待講演] リチウムイオン二次電池の電極実構造における反応・輸送シミュレーションモデルの構築
○山上 達也、高岸 洋一(株式会社コベルコ科研)
(4) 13:50-14:40
[招待講演] 半導体バイオセンサの原理と応用
○坂田 利弥(東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻)
14:40-14:50 休憩
(5) 14:50-15:40
[招待講演] 分子軌道法とデバイス・シミュレーションの連成によるバイオ・センサ解析
○松澤 一也1、田中 貴久2、内田 建2(1慶應義塾大学TCAD研究開発センター, 2慶應義塾大学電子工学科)
(6) 15:40-16:10
電気化学に基づくペーパーバイオケミカルセンサを用いたレドックスサイクリング現象の電流シミュレーション
○山本 総、宇野 重康(立命館大学理工学部)
(7) 16:10-16:40
櫛形電極上での生細胞内部観察に向けた電気化学インピーダンスシミュレーション
○三浦 大器、宇野 重康(立命館大学理工学部)
[招待講演]第一原理計算と並列化動的モンテカルロ法による原子スケールからの大規模長時間固体電解質シミュレーション
○多田 朋史(東京工業大学元素戦略研究センター)
(2) 11:00-11:50
[招待講演] 燃料電池マルチスケールシミュレーションによる電極構造設計
○山本 恵一1、大戸 貴司1、藤田 悠介1、菅原 靖1、安本 栄一1、松下 史弥2
(1パナソニック株式会社、2パナソニックプロダクションエンジニアリング株式会社)
11:50-13:00 昼食 (70分)
(3) 13:00-13:50
[招待講演] リチウムイオン二次電池の電極実構造における反応・輸送シミュレーションモデルの構築
○山上 達也、高岸 洋一(株式会社コベルコ科研)
(4) 13:50-14:40
[招待講演] 半導体バイオセンサの原理と応用
○坂田 利弥(東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻)
14:40-14:50 休憩
(5) 14:50-15:40
[招待講演] 分子軌道法とデバイス・シミュレーションの連成によるバイオ・センサ解析
○松澤 一也1、田中 貴久2、内田 建2(1慶應義塾大学TCAD研究開発センター, 2慶應義塾大学電子工学科)
(6) 15:40-16:10
電気化学に基づくペーパーバイオケミカルセンサを用いたレドックスサイクリング現象の電流シミュレーション
○山本 総、宇野 重康(立命館大学理工学部)
(7) 16:10-16:40
櫛形電極上での生細胞内部観察に向けた電気化学インピーダンスシミュレーション
○三浦 大器、宇野 重康(立命館大学理工学部)
シリコンテクノロジー分科会会員の方は、JSAP ID、Passwordを入力すると
研究集会テキスト(電子版)をご利用いただけます。