2024年1月31日(水) 12:30~16:20

第247回 研究集会

開催場所

ハイブリッド開催
■対面:金沢工業大学虎ノ門キャンパス(先着100名)
■オンライン:Zoom予定
※学生の皆様は、現地参加も含めて無料といたします。ただし、会場収容人数の制約もあり現地参加のみ先着順といたします。

※ 金沢工業大学虎ノ門キャンパス:東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル 13階1301室
テーマ IEDM特集
参加費 シリコン継続会員,シリコンテクノロジー特別会員・賛助会員 無料
シリテク分科会会員 2,000円
その他 4,000円
学生 無料(但し、現地参加希望者は先着順で、人数制限あり)
共催 応用物理学会シリコンテクノロジー分科会
電子情報通信学会シリコン材料・デバイス研究会(SDM)

プログラム

(1) 12:30~12:35
分科会幹事からのアナウンス

(2) 12:35~13:05
mK評価が明らかにするMOSFET極低温動作におけるバンド端準位の役割
岡 博史(産総研)

(3) 13:05~13:35
プラズマ支援原子層堆積法で形成したAlN界面層を用いたAlSiO/p-GaN MOSFETの分極制御
伊藤 健治(豊田中央研究所)

(4) 13:35~14:05
3D Flash Memory向けCMOS Directly Bonded to Array (CBA) 技術
田上 政由(キオクシア)

(5) 14:05~14:35
CBA(CMOS Directly Bonded to Array)技術を適用した、 インターフェース速度3.2Gbps・プログラム速度205MB/sの高性能3次元フラッシュメモリ
小林 茂樹(キオクシア)

--- 休憩15分 ---

(6) 14:50~15:20
チャージトラップ制御によるHfO-FeFETのEndurance改善
鈴木 都文(キオクシア)

(7) 15:20~15:50
低電圧かつ高信頼性の3次元構造強誘電体キャパシターを有する1T1C型FeRAM
奥野 潤(ソニーセミコンダクタソリューションズ)

(8) 15:50~16:20
HfZrO2系強誘電体FETを用いた物理リザバーコンピューティング
高木 信一(東京大学)

このページの上部へ