2024年8月26日(月) 12:55〜17:40

第252回 研究集会

開催場所

ハイブリッド開催
■対面:金沢工業大学虎ノ門キャンパス13F 1301教室(先着100名)
https://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/map.htm
■オンライン:Zoom予定

対面(先着100名)とオンライン(Zoom予定)のハイブリッド開催。
学生の皆様は、現地参加も含めて無料といたします。ただし、会場収容人数の制約もあり現地参加のみ先着順といたします。
テーマ VLSIシンポジウム特集
参加費 ・シリコン継続会員,シリコンテクノロジー特別会員・賛助会員 無料
・シリテク分科会会員 2,000円
・その他 4,000円
・学生 無料(但し、現地参加希望者は先着順で、人数制限あり)
主催 応用物理学会シリコンテクノロジー分科会

プログラム

(1) 12:55~13:00
分科会幹事からのアナウンス

(2) 13:00~13:30
ナノシート酸化物半導体トランジスタにおける高電界輸送と特性ばらつき
小林 正治(東京大学)

(3) 13:30~14:00
大規模集積シリコン量子コンピュータに向けたConcatenated Continuous Drivingによるスピン量子ビットの寿命延長技術
久野 拓馬(日立製作所)

(4) 14:00~14:30
先端 3D Chiplet に向けた高熱伝導率AlN膜の研究
高木 剛(東京大学)

(5) 14:30~14:50
2024 VLSI Symposiumを振り返って
角村 貴昭(東京エレクトロン)

−−− 休憩20分 −−−

(6) 15:10~15:40
3D-NAND型メモリーにおけるワードラインの抵抗率とその低減手法
寺田 博(東京エレクトロン)

(7) 15:40~16:10
3Dフラッシュメモリのスケーラビリティと高信頼性を可能にするフッ素フリーワードラインモリブデンプロセス
福島 崇(キオクシア)

(8) 16:10~16:40
HZO/Si FeFETメモリにおける非積算性ディスターブ機構の解明及びその低減に向けた手法の提案
大友 将樹(東京大学)

(9) 16:40~17:10
Channel-All-Around型TiO2チャネルFeFETの動作実証とスケーラビリティ検証
株柳 翔一(キオクシア)

(10) 17:10~17:40
85℃にて100%のビットリコール率と十分なデータ保持時間を示すHZOベース不揮発性SRAMアレイ
周藤 悠介(ソニーセミコンダクタソリューションズ)

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