2001年12月20日(木) 13:00-17:50
第34回 研究集会
開催場所
東京工業大学・大岡山キャンパスW241講義室
テーマ | 日本のメモリ復権を目指して |
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オーガナイザー | 平本俊郎(東京大学) |
プログラム
13:00-13:10 イントロダクトリトーク 小柳光正(東北大)
13:10-13:50 浮遊ゲート型フラッシュメモリの問題点と将来へ向けての技術課題
吉川邦良(東芝)
13:50-14:30 MONOSメモリ技術のポイントと新しい展開
神垣良昭(香川大)、南眞一(日立)
14:30-15:10 DRAMの開発状況と将来展望
清水真二(エルピーダメモリ)
15:10-15:30 休憩
15:30-16:10 ナノ構造を利用した新メモリデバイス
矢野和男(日立)
16:10-16:50 シリコン・スタック・トランジスタ(PLEDTR)を用いた新メモリ
中里和郎(日立ケンブリッジ)
16:50-17:50 総合討論 司会:小柳光正(東北大)