2002年6月18日(火) 13:30-16:30
第39回 研究集会
ITRS2001ロードマップを踏まえた、極浅接合技術を中心とする、パネリストによるショートプレゼンテーションとパネルディスカッションで構成する。現在のイオン注入とRTAを基本としたドーピング技術がいつまで使用可能か、代替技術は何か、ロードマップの目標値は適切かなどの観点でデバイスメーカ、装置メーカ、大学のパネリストにご議論頂く。
テーマ | 極浅接合形成技術: ITRS2001ロードマップを踏まえて |
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オーガナイザー | 河村誠一郎(産総研)、豊島義明(東芝) |
共催 | SEMI Japan、SEMI Forum Japan2002(http://www.semi.org/sfj2002) 併催 |
プログラム
13:30-13:35 イントロダクトリー トーク 河村(モデレータ)
13:35-14:55 ショートプレゼンテーション (パネリスト1-8)
14:55-15:15 休憩
15:15-16:30 パネルディスカッション
パネリスト
デバイスメーカ:豊島(東芝)、黒井(三菱)、清田(日立)、米田(松下)
装置メーカ: 楡(フェトン)、丹上(日新イオン)
大学: 芝原(広大)、栗野(東北大)