2003年7月10(木), 11日(金) 10:00-18:00, 10:00-17:30

第53回 研究集会

開催場所

日本科学未来館 7階「みらいCANホール」

開館は午前10時です。それ以前は、海側通用口を御利用下さい。 http://www.miraikan.jst.go.jp/access/access.html
テーマ NGL ワークショップ 2003
オーガナイザー 企画委員長:堀池靖浩
共催 日本学術振興会「荷電粒子ビームの工業への応用」第132委員会

プログラム

7月10日(木)

総合講演
10:00-10:10 開会の辞 堀池靖浩 (物質・材料研究機構)
10:10-10:50 日本半導体産業の復権 大坪英夫 (東京精密)
10:50-11:30 DRAM技術動向とエルピーダのメモリ戦略 犬飼英守 (エルピーダメモリ)

EB・イマージョン
11:30-12:00 電子線投影露光装置 (EPL) 鈴木一明 (ニコン)
12:00-12:30 EPLのインフラストラクチャ 山部正樹 (Selete)
12:30-13:00 液浸露光技術の可能性 大和壮一 (ニコン)

13:00-14:10 昼 食*

F2 14:10-14:40 F2リソグラフィ 東川 巌 (Selete)
14:40-15:10 F2露光機開発の現状 白石直正 (ニコン)
15:10-15:40 F2露光装置開発の現状 野川秀樹 (キヤノン)

15:40-16:00 休 憩

ポスターセッション
16:00-18:00

懇親会
18:00-20:00

7月11日(金)

EUVL・PXL
10:00-10:30 EUVL optics development at the VNL J. Taylor (LLNL)
10:30-11:00 高出力EUV光源開発と課題 遠藤 彰 (EUVA)
11:00-11:30 EUVLマスクおよびレジストプロセスの研究開発状況 西山岩男 (ASET)
11:30-12:00 X線リソグラフィの現状と高解像力化への取り組み 炭谷博昭 (三菱電機)

12:00-13:10 昼 食

光マスク
13:10-13:40 Raster shape beam mask writer - combining the best of raster scan and variable shape F. Abboud (ETEC Systems)
13:40-14:10 光マスク技術の現状と課題 大瀧 雅央 (凸版印刷)
14:10-14:40 Mask RET solutions for 90 nm and beyond F. Chen (Mask Tools)

EBリソグラフィ 2
14:40-15:10 LEEPL技術の現状 守屋 茂 (ソニー)

15:10-15:30 休 憩

15:30-16:00 富士通におけるEB直描技術の紹介 河村栄一 (富士通)

ナノインプリント・新技術
16:00-16:30 Latest developments in step and repeat nanoimprint lithography UV M. Watts (Molecular Imprints)
16:30-17:00 ナノ電極リソグラフィ 横尾 篤 (NTT)
17:00-17:30 表面構造制御によるナノ構造形成 尾身博雄 (NTT)

17:30 閉 会

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