2010年5月31日(月) 14:30-17:30

第124回 研究集会

開催場所

グランキューブ大阪(大阪国際会議場)

〒530-0005 大阪市北区中之島 5-3-51 http://www.gco.co.jp/
テーマ Lab から Fab へ ~今使える最先端ドーピング・接合技術
参加費 分科会会員 2,000 円/非会員 4,000 円(消費税込)
(懇親会 4000円)
オーガナイザー 水野文二(UJT ラボ)
(コーディネーター):柴田 聡(パナソニック)、濱本 成顕(日新イオン機 器)、張 利(東芝)
共催 SEMI ジャパン
協賛 IEEE EDS Kansai Chapter

プログラム

【はじめに】14:30-14:40 (10分)
黒井隆様(ルネサスエレクトロニクス)

☆「レーザー3次元アトムプローブを用いたトランジスタの特性ばらつき原因となるドーパント分布の検討」
井上 耕治様(京都大学)14:40-15:05

☆「Advanced Flash Lamp Annealing technology for 22nm and further device」
樹山弘喜様(大日本スクリーン)15:05-15:30

☆「三次元フィンデバイスへのコンフォーマルドーピングを実現するセルフレギュレーションプラズマドーピング技術」
佐々木雄一郎様(UJT ラボ)15:30-15:55

≪休憩≫(15:55-16:10)

☆「Reduction of Implant Damage for sub-45 nm Device Fabrication」
Dr. Leonard Rubin (Axcelis)16:10-16:35

☆「高温注入機構を備えた SiC デバイス向けイオン注入装置の開発」
井合 哲也様(日新イオン機器)16:35-17:00

「A new approach of ion Implantation - Control beyond Doping」
伊藤浩之様(Varian) 17:00-17:25

【終わりの挨拶】
水野文二様

このページの上部へ